こちらがこのホテルを切り盛りする…ここ万平ホテルにはあの伝説のバンド時の偉人たちの息遣いが感じられるのも歴史ある老舗クラシックホテルならではだまだ相当半分ちょっと超えたくらいですけど…。 実はここに眠るのはホテルの歴史の品々江戸時代後期のものという江戸時代の侍が使っていたという食器。
早速５０年以上開けたことのないすると…義和さんの祖父にあたる末吉さんは食料品販売や不動産業などでひと財産築いた。 マスクみたいなものですか？末吉さんは戦時中アメリカが毒ガスをまくという噂を聞き防毒マスクを開発しためっちゃ…もう開けたことないところですよ。 金庫の扉を開けるに最適の鍵職人玉置恭一さんに協力してもらう。 感覚でいけちゃう場合もあるんですか？たぶん大丈夫だと思いますね。 え～工具なし？いやいや大丈夫です。 大丈夫ですか？じゃあずばりなるほど１５分今から。
現在敏昭さんは野菜などを作って生活しているが祖父と父親の代までは絹糸を作る養蚕農家だったといういざ蔵の中へ散らかったものを片づけながらすみませんこれお願いします。 １００年以上の歴史がある蔵の中を大調査雨宮さんこれ。 ミサイルとか。 ミサイルが…。 ミサイル。 これは昭和初期に大流行した軍人将棋の一種当時の少年たちが夢中になった軍の入営から除隊までの日々の生活を描いた３２枚セットの絵葉書で全国的に人気があったという旧家の蔵の中で見つけた家計簿？これを買って今いくらか…家計簿だね。 ４月１日の家計簿。