『ゴルフの真髄』今週はベテランプロゴルファーの登場です。 今週は深堀プロ・原さんペアと細川和彦プロ・渡辺さんペアのストロークプレー細川プロ意気込みを聞かせてください。 圏央道木更津東インターからおよそ16キロ房総の大自然に抱かれた18ホールはゴルフの理想的なステージを追求した本格派ゴルフコースですではプロお二人はどちらから行かれますか?では細川プロお願いします。 ティショットが右に行くと斜面でグリーンが見えづらく距離感が難しい。
こういう場合っていうのは通常アマチュアの方ってどうしてもバンカーが気になってしまうこともあるから強く打っちゃったりそうすると遠くへ飛んでしまう。 僕らのジャッジだとすると球を上げる方法もしくはもしライがよければちょっと低めに無理やりスピンを効かせて止める場合があるかもしれないけれども考えたらやっぱりある程度キャリーを出してグリーン面で止めるほうがやさしい可能性があるんですよね。
普通のショットで構えてオープンになる分しぜんとそこにきますよね。 どっちかっていったらバンカーショットに近いしね。 ロブショットっていうのはバンカーショットに近い。 ティショットちょっと左に行ったバンカーだと思えばね。 セカンドショットは深堀プロから。 いいショットお見事。 渡辺さんのセカンドショットいいんじゃないですか?OKですOKですゴー!OKですね。 深堀プロもびっくり!細川プロナイスショットでしたここから難しいです。 このショットが…。 ここのショットが決め手ですよね。