突然なんですけれども本日は下町風情を残す東京谷中界隈で昼めし旅。 活気溢れる商店街で知られるこの町をバスでめぐりそして千葉県外房で働く人たちのご飯にも突撃取材。 上野から谷中のほうに行こうかなと思ってますけどもね。 本日は江戸の情緒を感じる谷中界隈で昼めし旅。 谷中・千駄木。 今回利用する台東区の自由に谷中をめぐることができます。 バイバイ！まず２人が降りたのは谷中霊園入口。 ご主人の実家は３代続く洋画の筆の専門店。 ご主人奥様これからも頑張ってくださいね。 レトロなバスに乗り込んで谷中をめぐる昼めし旅。
一応ギフトショップのつもりでやっております。 ギフトショップ！ほんまや「Ｇｉｆｔｓｈｏｐ」って書いてるやん。 その店内には近隣の東京藝術大学の卒業生の個性的な作品が多く並びます。 娘さんが小学校にあがるおよそ３５年前こちらに移り住みこのギフトショップを始めたそうです。 これグッドデザインの賞とってるじゃないですか。 前後どちらに動かしても曲が流れ丸みを帯びたデザインが高い評価を受けグッドデザイン賞を受賞。 仁右衛門島周辺や御宿など海や山の新鮮な幸が溢れるこの界隈でご飯を見せてもらいます。
定休日になると包丁を筆に持ち替え毎週地元で書道を教えているそうです。 いってらっしゃい！仁右衛門島は周囲およそ４キロの個人所有の島。 島の持ち主は代々平野仁右衛門を名乗り現在は３８代目。 源頼朝が石橋山の戦いに敗れた際この島にかくまわれたという伝説もあります。 現在は一般開放されており大勢の人が海辺でバーベキューを楽しんでいます。 おいしそうですね！熱い！おいしい！これ誰焼いたの？先ほど船が一緒だったご家族のご飯は？焼きおにぎりですか！皆さんバラエティーに富んでますよね。