もちろん三陸鉄道への乗車も今回が初ちなみに師匠は何回目なんですか？被災地の思いを乗せ再出発した三陸鉄道の列車は地元の人たちの心の支えとなっている。 三陸鉄道ではこのような絶景スポットで列車を止めよりお客様に楽しんでいただくサービスを行っているこのあと！４０年休まず営業…列車はまもなく普代駅へとさしかかるぜひ食べていただきたいんですよ。
早速お座敷列車に揺られ深渡さんご自慢のおでんをいただくことに師匠…。 列車は今年４月に運行再開した島越駅へ。 実は東日本大震災で甚大な被害を受けかわいらしい駅舎も橋梁も津波ですべて奪われてしまった…再び島越駅に列車が帰ってきたばんざ～い！およそ３年ぶりに島越駅に鳴り響いた汽笛。 暗く長いトンネルから抜け出した三陸鉄道は沿線住民にとってまさにこの夏開業を予定している新しい駅舎。 そんな未来に向かって再び一歩ずつ進みだした島越駅に列車が入線。
東日本大震災の困難から立ち上がろうとする三陸鉄道をいち早く応援しはじめたネスレ日本が手がける「キット、ずっとプロジェクト」の一環でラッピングされた列車そのとき全国からもらったあたたかい応援。 その恩返しとしてキット勝とうキット叶うとこれは全世界１，５００万人がつながるキットカットのＦａｃｅｂｏｏｋで訪れる方を勇気づけている。
というわけで急遽場所を校庭に移し全校生徒が見守るなか勇也君堂々の入場。 私も即席の土俵を作りいざ横綱白鵬が土俵入りまずはみんなで一緒にしこを踏む横綱白鵬の手を借りて勇也君を特訓。 頑張れ勇也君のこった。 うわ～！憧れの横綱を相手に臆することなく思いっきりぶつかっていく勇也君。 このとき全校生徒８４人が横綱になりたいという勇也君の夢のもとひとつになったどうだった？横綱は。 独りぼっちでも頑張る頑張り続ける勇也君に…千代川勇也君山田町で唯一の小学生力士。
こんな楽しいひとときも鉄道旅の醍醐味実はですねこの地点私にとってはちょっと忘れられない場所だったのでちょっと止まりました。 東日本大震災発生時南リアス線を唯一走行していた列車が緊急停止した場所。 白鵬は２年前から毎食前にアマニ油のオリジナルのドレッシングをサラダにかけて食べているという。 これが連勝を支えているアイテムなのか！？ということでアマニ油の白鵬オリジナルドレッシングをかけ全然油っこさはないです何も…。 こちらは三陸鉄道の駅売店などで購入ができる三鉄ギフトの中でも大人気の絶品カレーなのだ。
それ以来僕の作風は鉄道の車両だけじゃなくてせっかくですから横綱等身大のパネルを僕ら作ってもらって顔出しの…。 中井さんはその一瞬を写真に収めていく列車は中井さんオススメの陸前赤崎駅へ到着。 ただもうね三陸鉄道がこうして走り出したということなのでこれをきっかけにですねまたこの町が思ったより今日もね人も多かったですしびっくりしましたね。 ３０年間たったひとりで三陸鉄道の移り変わりを撮り続けている中井さんに！中井精也さん３０年間もの間三陸鉄道の写真を撮り続けてすごいんでないの。