まずはこちらの場所からしかもこれすごくないですか？すみませんテレビ東京なんですけれども革を選ばれてるんですか？お財布ですかご自分でお財布を？そういうご職業なんですか？いやいや。 リフォームした際に…家にはお父さんがホームセンターで買い揃えた日曜大工道具がどっさりこの本を見ながら進めてます。 セメントですかそれ？セメントでブロックを貼り付けてる？そうですそうです。
電気ドリルで穴を開けネジで留めていく釣竿が９本立てかけられるホルダーが出来上がった今日の作品は…？一生懸命線ひいて自分で設計してたし…。 ３人くらいしか取材できなかったからあれだけどもっとね全国何千人何万人がやってるわけだよね。 そうなんです皆さんお待たせしました！大人気コーナー秘境駅。 日常の喧騒を逃れ旅の途中ふと降りたくなってしまうそんな秘境駅を旅や観光ではなく…題して…今回は更なる秘境駅を求めてある場所へ。 なかでもお勧めの駅が根室本線の古瀬駅。
実は古瀬駅はほとんどの列車が通過するため…困ったな…。 果たして古瀬駅とはいったいどんな駅なのかさすが北海道景色きれいですね。 ここが北海道屈指の秘境駅最終電車意外と遅くまであったんですよ。 これが釧路方面の最終列車。 ついに本日の最終列車誰か降りてくれ！停車した列車からは誰も降りる気配はないえっこれ降りますか？誰か。 １８時３０分本日の調査終了誰か！駅降りて！利用者！明日に備え早めの就寝すごい流れ星見えますもんね。
ついに大都会東京を見下ろす天空のオアシスへまさに天空の露天風呂と呼ぶにふさわしいリゾートホテルであればね露天風呂があってとか思いますけどお～このやっぱり風とかがいいかな露天風呂ね。 なんとも贅沢な天空にある東京絶景露天風呂ハウス。 阿藤さんがやってきたのは下町情緒あふれる台東区この緑に覆われたマンションに絶景露天風呂があるという見てくださいこれ。 こちらのマンションこの部屋以外にもちょっとしたブームなのだそれではお目当ての露天風呂にたぶん露天風呂入ってスカイツリーがこう見えて…。
なんと皆さんこちらどこでもヒノキの露天風呂が入れる簡易キットなんですねこれ。 こちら持ち運びができる簡易露天風呂キット。 これねほんとにねこの会社切断だけをしている会社なんですね。 日本切断研究所…。 はじめまして私日本切断研究所所長の舟久保と申します。 ここでふだん行っている切断業務を見せてくれるというそれではこれでいかがでしょうか？はい。 そして３分後うわ！きれいに真っ二つ！電球を見事真っ二つに切断いや綺麗すぎでしょだって。