日本代表よ。 そんな日本代表がブラジルで戦う50年以上前日本サッカーの礎を築いたサムライたちがいた。 番組では日本代表へのエール、ご意見などをツイッターでお待ちしておりますのでどしどし投稿してください。 日本列島が悔しさに満ちたギリシャ戦、第3戦のためにも、しっかりと振り返りましょう。 日本の第2戦ギリシャ戦は気温29度、湿度65%という暑さのなかルナススタジアムでの試合となりました。 そしてこのギリシャ戦、日本は香川をスタメンからはずしました。
前半19分の日本です。 さらに日本、今野がドリブルで。 いい流れの日本、前半28分です。 さらに長谷部、本田、大久保にわたす。 そしてこの試合ですが特に日本のなかでは長友の動きが目立ちました。 ごらんのように、この試合の出場選手のなかで長友トップスピードを記録してます。 ご覧のようにこの試合、日本代表は特に左サイドからの攻撃が目立ちました。 前半で早くもギリシャが10人になりました。 日本が数的優位に立ちます。 10人のギリシャに形を作られる場面もあった前半の終わりごろです。
前回のコートジボワール戦は守備的になってしまったんですが今回はポゼッション率も非常に高くふつうにノーマルなポジションで背後をつくスペースも非常にあったんですが、1人退場することによって、より守備的なチームになってしまったことが点が取れなかった理由の1つだと思いますね。 2戦を終えて日本は1分け1敗の勝ち点1ということで、今のところ決勝トーナメント進出の可能性、皆さんどこか本当に進めるんだろうかとちょっと不安になるところもあると思うんですが、ご安心ください。
前向きな意見が出たところで現地特派員のマルコスさんと電話がつながっています。 人選ミスったかな!マルコスさんが緊張して待っていたという情報は伝わりましたね。 イビシェヴィッチ選手、アルゼンチン相手に1点入れた歴史に残る選手ですから絶対覚えておいて損はない選手です。 知的な女性アナウンサーたちは抜け目なくイケメン選手をチェックしているはず。 そこで女性アナウンサーが選ぶイケメンベスト3を発表。 女子アナウンサーが選ぶイケメンランキング第3位は。 こちらのメキシコのハビエル・エルナンデス選手です。
ロンドンオリンピックのときに選手村でお見かけしたんですよ。 年収10億円を超えるスーパースターたちがごろごろいるワールドカップ。 今年2月ワールドカップ前回大会ウルグアイ代表Jリーグサッカーキング編集長、青山さんに聞いてきました。 Jリーグ関係者様必見!ワールドカップお買い得選手ベスト3。 メキシコのゴールキーパーのオチョア選手です。 オチョア選手は移籍金いらずでお買い得。 ワールドカップでもあれだけ結果を出してますし、オーラもありましたし、来てくれれば活躍してくれることは間違いないと思うんですがね。
ちなみに現役のころは?私ですか?バトミントンってアマチュアスポーツなのでプロではないので、基本はほとんどの選手はみんな、企業に所属するので社会人と同じお給料という感じですね。 うまい!このゴールがアルゼンチンのエース、メッシにとって特別な意味を持つゴールだった。 母国アルゼンチンを2度目の優勝へと導いたそして類まれなシュートセンス。 そんなメッシにアルゼンチン国民の期待が集まる。
アルゼンチンはイランと対戦します。 アルゼンチンも反撃です。 今度はアルゼンチン左サイドから脅威のカルテットが躍動します。 アルゼンチン後半28分メッシのフリーキック。 コーナーキックの展開、アルゼンチン。 アディショナルタイムに入りました。 ちなみにメッシのお父さんはライオネル・リッチが大好きで、それで息子にリオネル・メッシとつけました。 このイランとの試合もそうですが、しっかり持っていって最後決めるスキルですよね。 今大会唯一の初出場国ボスニア・ヘルツェゴビナ。
国民の期待を背負い、ボスニア・ヘルツェゴビナがピッチにたった。 初戦アルゼンチンに敗れた初出場のボスニア・ヘルツェゴビナ。 一方5度目の出場98年大会以来勝利のないナイジェリア。 前半7分、緑のユニフォーム、ナイジェリア、フリーキックのチャンス。 その直後、ボスニア・ヘルツェゴビナも反撃に出ます。 ボスニア・ヘルツェゴビナのイレブンがこのあとファールじゃないかとアピールする場面もありましたが、判定覆らず、1−0、ナイジェリアがリードします。 このまま敗れればボスニア・ヘルツェゴビナはグループリーグ敗退。
今回最も注目の国といえば開催国で優勝候補とも言われるブラジルです。 ブラジルは日本ともゆかりが深いともいわれていますが、浦田さんはよく合宿でブラジルを訪れると日系人の方によくお会いするんじゃないですかたくさんいらっしゃいますね。 そんな開催国ブラジルと日本の深いかかわりについてご覧ください。 ブラジルの名門クラブサントスFC。 高校1年で単身ブラジルへ渡り、サントスFCに入団。 当時日本人を意味するジャポネスは下手な選手をいうスラングだったが、カズの日本人初ゴール。 世界最大の日系人移住地ブラジル。
続いてはそんなセルジオさんがブラジルサッカー界の大物に今大会の決勝カードがどうなるのかについて直撃しました。 ワールドカップ優勝の大本命ブラジル。 そのブラジル、そして日本をよく知るこの男をセルジオ越後が直撃。 元ブラジル代表主将ドゥンガ。 監督としてブラジル代表を率いた。 そんな誰よりもブラジル代表を知るドゥンガにワールドカップの展望を直撃。 ドゥンガも母国ブラジルを優勝候補筆頭にあげたがそのブラジルを脅かす注目の国があるらしい。
前回のワールドカップも指揮し経験豊富。 2大会連続同じチームを率いているのは初戦ポルトガルに快勝したドイツと初戦アメリカに敗れたガーナの一戦です。 優勝候補のドイツ前園さん、注目は?やっぱり堅守、そして攻撃的なところで創造性あふれる攻撃力を見せてくれるか、そのあたりだと思いますね。 初戦ハットトリックのミュラーの動きも、この試合やはり鋭さがあります。 そして前半38分前園さん、ドイツ再三、各選手が枠をとらえていくあたりさすがですよね。