創意工夫に溢れた和洋二大豪邸が大激突！狭さを克服したすごいものをお家にしちゃった家族がいるのは兵庫県南部の高砂市。 今はここで伸び伸びと遊んでいる子供たちがやがて成長すれば２つに仕切って子供部屋にする計画もあるといいます。 共有の階段を挟んで親世帯と子世帯に分かれているんです。 大家族の食事を作るため備えているのは業務用ガスコンロ。 ホントだ！なんで扉つけないんですか？そこはどうなってるんですか？大家族ならではの銭湯のように広い脱衣所。 ご主人仕事から戻ったら風呂の残り湯を使って子世帯８人分の衣類を洗濯。
お誕生日おめでとう！家とともに歳を重ね成長していく子供たちの未来をしっかりと見据えていきたいと吉村さん夫妻は思っているのです。 これも部屋…子供部屋。 ここは将来娘さんたちの子供部屋として使う予定だそうです。 世田谷には地価の高い東京ならではの建坪６．８坪の一見オシャレな３階建て。 この狭小住宅にお住まいなのは三瓶さんご夫妻。 早速中に…オシャレですね！デヴィ夫人がリゾートホテルのような東京の洋風御殿に。 三角形の狭い敷地に建つ６．８坪の事務所兼住宅。
２、５００万円を投じて５年前世田谷の小さな一等地に終の棲家を完成させたのです。 ロールスロイスのオーナー厚沢さんは妻の美佐子さんともども８０代のご夫婦。 アジアンテイストの部屋であると。 もともとあったアルミサッシを露天風呂好きのご主人が今年３月に取り払い更に透明な屋根をつけて続いては庭へ。 厚沢さんは大手コンタクトレンズ会社の創業者。 天井には星座を配したプラネタリウムがあります。 デヴィ夫人はギブアップしてしまいましたがご主人が案内してくれました。
ベンツで出迎えたのは建築関係の会社社長布留川茂さん。 大きな蔵を持つ布留川邸は地元では東金御殿と呼ばれる豪邸です。 地元の山武杉を使った二間続きの和室。 布留川さん夫婦は昭和４４年に結婚。 庭の一角にある地元の檜を使った庭園露天風呂。 実はこの建物を建築中に井戸を掘っていたら突然温泉が湧き出したのだといいます。 ご主人の手作り風呂は近所でも評判。 猫専用リビングの中心かららせん状に伸びているのがおいおいおいおい！これがさっきのね…。
超細長い格安の土地。 正直設計士が持ってきた模型を見てひと安心。 それでも２００８年超縦長敷地ならではのユニークなお宅が完成したのです。 愛知県の超細長い家。 クラゲ！？アクアリウムの感じで癒やされながら…。 リビングの両側にある棚には海外で買い集めた雑貨が飾られまるでギャラリーのよう。 東川家は歯科技工士のご主人と奥さん育ち盛りの子供が２人。 東川さんは自然に囲まれた場所に住みたいと市街地から離れたこの崖地を購入。