なんと有紗今回がこの時期は白夜で24時間日が落ちない。 アイムルッキングフォーディスハウスドゥユーノー?飽きちゃってなんとすぐに降りたが実はバスは1日2本しか走っておらず…。 フレイアちゃんの両親は共働き。 レモンペッパーで味付けするのがアイスランドの定番。 この夜フレイアちゃんは寝る時間ギリギリまで有紗と遊んでいた。 あぁフレイア!この旅で有紗の心に残ったいちばんの絶景は…。 フレイアちゃんのこの顔。
アヒルハウスがあるのはセルビア。 セルビアとボスニア・ヘルツェゴビナ。 セルビア側に広がるのがゴンちゃんが着いたときにはあいにくの雨。 「川を越え山を越え」「ソラオが行くぜイエイ」行け行けアヒルハウスの中まで映してこい。 そう今夜のメニューはセルビアの人は食べたことないだろうなぁ。 その後うわ物はドリナ川に何度も流されたがその都度作り直し9代目のアヒルハウスに至るというわけだ。 早速小屋開きに向かう。
アヒルハウスの前に男たちが並ぶ。 夜川の音がたぶんねいい子守唄ですよ。 30種類以上入ってる。 non−noモデルの旅は実は家を見つけてからが大変だったりして。 スペイン?スペイン。 たまたま出会った銀行員のおじさんに写真を見せたら車に乗せてくれた。 たまたま?え…すごくない?これがスペインコルドバのひまわり畑。 銀行員さんが連れてきてくれた家がこれ。 これどうすんだ?銀行員のおじさんとは別れここからは自力で探す。 とりあえず友菜ひとり練習してきたスペイン語で聞きに行く。
このあと友菜決壊。 この日はお父さんがスペイン料理を作ってくれるというので友菜もお手伝い。 スペインを代表する料理パエリアはお父さんが作る。 友菜は日本から持参した雑巾で床を磨き始めた。 スペインで見つけた陽気でどこかあったかい夏の間だけの絶景ハウス。 鈴木友菜さんの心の絶景がこちらです。 これが?友菜ちゃんこちらは?なんか雑巾がけ始めたらお母さんたちはそんな掃除の仕方するの?みたいなちょっとかわいそうみたいな感じだったんですけどお父さんが気をつかって手伝ってくれて。 まずはニカラグアの首都マナグアへ。