実はローソンが認定したファンタジスタと呼ばれる接客のプロです。 現在ファンタジスタは全国に２、４００人ほど。 これまでコンビニは立地のよさや品揃えなど利便性を重視し接客にはそれほど力を入れてきませんでした。 今接客革命が始まった。 このように今社員に接客の研修を受けさせる企業が増えているそうです。
それをこれからは店舗ごとに自由なアイデアで接客できるようにしようというのです。 次々と店舗を視察する途中突然こんな場所にも立ち寄りました。 しかし去年セブンイレブンが初めて進出。 全国各地にあるフランチャイズ店。 伊藤さん以外皆覇気がありません。 対応したのはやはり店長の伊藤さん。 この店舗愛媛の中でも売り上げ上位を誇っています。 期間限定メニューのアイスミルクティーアイスアールグレイティー新発売です！続いて店員も。 果たして変われるのか？エイエイオー！覇気のない店員。
彼女はコンシェルジュ。 帰りもコンシェルジュがお見送り。 ホテル並みの接客を取り入れ新しい形の病院を目指そうと思い立ったのです。 医師や看護師など病院のスタッフすべてに参加を義務づけています。 そしてよりホテルに近づけようと導入したのがあのコンシェルジュ。 美容師の資格を持つスタッフが無料で散髪もしてくれます。 石橋さんが突然病院内をまわり始めました。 何をしているのか？スタッフがきちんと接客できているか月に２回チェックしてまわるのです。 ホテルの制服を受け取った病院のスタッフたち。
タクシーを牛に見立てて平清盛ゆかりの地を歴史に詳しいドライバーとめぐります。 森崎さんが接客タクシーを作り続けるのはある思惑があってのこと。 その頃近畿タクシーの地元長田の商店街に社長の森崎さんの姿がありました。 名物は昔懐かしい当たり前のようになんとかこの原田パンをブレッドタクシーのコースに組み入れたいと森崎さんは考えていたのです。 ６月に入るとブレッドタクシーに動きが。 パンで作ったブレッドタクシーの看板。 夏の観光シーズン用の宿泊プランのひとつとしてブレッドタクシーが採用されたのです。