ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル2014夏

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この番組のまとめ

フリーメイソンからたどり着いた秘密組織さぁ『やりすぎ都市伝説2014夏』でございます。 今田さんそれねAKBのプロモーションビデオですよ。 プロモーションビデオ見たんですよ。 『ヘビーローテーション』!プロモーションビデオです派手なランジェリーで。 当時運輸省が動きまして海上保安庁とか海上自衛隊とか全部で捜したんですけども何も見つかんなかったと。 当時ブラジル国籍の貨物機にはマナブ間部というブラジルの日系の画家なんですけどこの人の絵画とか作品が57点積まれてたんです。

そしたらなぜか地中海から700キロ以上離れてるところが乗組員が一切いないんです。 その16代将軍は16代将軍になるはずだったのになれなかったということで家茂が14代目なんですけども非常に近いのが家達。 幼いのでまずとりあえず慶喜にさせといてそのことによって慶喜は大政奉還をした最後の将軍ということで歴史に名を残しましたが家達はなるはずだった手前で力を蓄えて政治家になるんですよ。 それが初代東京市長。 東京市長というのは今で言う東京都知事なんです。

東京でオリンピックが開催されることが決まるんですね。 それを成功させるということで東京オリンピック組織委員会というのが組まれるんですがそこの委員長に就任するんです。 これをもし成功させればアジア初のオリンピックそれの立役者ということで必ず国際的に名を残すと思われたんですがこれも頓挫します。 東京オリンピック中止してないよとお思いですよね?ですが皆さんがご存じの東京オリンピックというのは1964年の東京オリンピック。

そういったネットを使ったものがどんどんストーカーのなかでも手口としてあたりまえになってきてるんですけども去年に広島の女性があったストーカーの被害が元交際相手の男性が女性のスマホに海外の盗難防止アプリこれをこっそりインストールしてIDとパスワードを勝手に設定すると自分のパソコンからその女性が持ってるスマホのレンズを通した景色。

そして私の周りにも元芸能レポーターとか元記者の方とか大物政治家の元側近の方とかっていう友達がいましてでその人たちからもいろんなお話を聞いたんですけれども皆さんが口揃えて言うのがどんなに大きなスキャンダルが出ても全部が全部記事になるわけではないということなんですね。 その方のスキャンダルを書くとおたくとはもう仕事しませんよ金輪際って関係がなくなるのでどこの出版社も記事を書くことがなかったということで今ももちろん出ていないスキャンダルなんですね。

しかし報道されてることといえば過去のスキャンダルだとか暴力団と関係があったとかそっちばっかりが報道されて今政界のスキャンダルを隠蔽するためにもしかしたら国が芸能スキャンダルを操作してるのかもしれないという。 なかでも人々を魅了した競技フィギュアスケート。 今回と前回の金メダリストチャンピオンがこの方たちなんですね。 男子は羽生選手女子はソトニコワ選手ロシアの。

ピラミッドに目をシンボルとする…親睦を深めるという意味を込めて特別にそして関はイルミナティとフリーメイソンの関係についてグランドマスターに真相を問うフリーメイソンのメンバーのなかにイルミナティのメンバーがいるっていわれるんですけどそれは確かなことなんですか?当たり前のようにアダム・ヴァイスハオプトの話題には関を待ち受けていたのはイルミナティの研究を15年以上続けている国家の機密文書を扱うことができる人物。

イルミナティの思想を表したものとされているフリーメイソンロッジ跡に保管されたイルミナティのメダル。 現在では世界中物語をとおして幼少期から刷り込まれるものとは?その中で特にねイルミナティっていうものに対しての今幼少の頃からいろんなものが刷り込まれて今ある自分自身の価値観になってる訳じゃない。 だからその謎を解くカギはドイツが生んだ天才作曲家ベートーヴェンっていう人を更にイルミナティメンバーの詩人シラーの作品その詩にはイルミナティの思想決して言ってはいけない新たな価値観だったと。

この脳ドーピングに使われているのがスマートドラッグと呼ばれてるそうなんです。 このスマートドラッグどこで流行ったかといいますとアメリカの生徒が試験をするために集中力を上げるためにそこで使われてたスマートドラッグが有名になって流行っていったっていう話があるんですよ。 生徒にアンケートとると25%の人がスマートドラッグ1回でもやったことがあるっていう。

ペンは剣より強しっていう言葉なんか皆さん聞いたことあると思うんですけど本当に恐ろしいもので今年いちばん世間を騒がせたといえばやっぱりSTAP細胞理論それの是非みたいなことがすごく騒がれましたけれどもこのSTAP細胞というものが見つかりましたという論文を発表したのがイギリスの由緒ある科学雑誌ネイチャーという雑誌でこのネイチャー誌というのは本当にすごくてクローン羊ドリーの実験の成功の例であるとかX線理論というのを最初にその論文を載せたのもこのネイチャーという雑誌。

写真を撮って楽しむ撮り鉄さんですけど僕の場合はちょっと少数派なんですけど企業努力鉄というジャンルの人間でございましてこれはどういうことかというと鉄道会社のサービス向上のための努力を感じることに興奮する。 ただこれ鉄道好きじゃない方にもとても重要密接な関係があるので知ってほしいんですけど私鉄道というのは日本の血流だと思っております。 これが開通すれば鉄道業界だけじゃなくて日本経済の縮図構図までもがらりと変えてしまうほどのパワーを秘めてるのがリニアモーターカーです。

例えば海沿いの南海トラフで地震が起きてしまったら海沿いを走っている東海道新幹線が壊滅的なダメージを受けることは必至でございます。 っていうことは1日も早く今起きるかもしれない地震のためになるべく早く東海道新幹線の代理のルートを作りたいという裏事情があるのでなんとしても早く進めたいからJR東海の単独事業から国家プロジェクトに格上げするという方針を発表したんです。 つまりはJR東海のもくろむ名古屋を中心とした経済圏を作ることを実現するのかそれとも国が主導になって品川を中心としたアジアいちの経済特区を作るのか。