日曜ビッグバラエティ「世界を魅了!!ニッポンのスゴ腕漁師」

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この番組のまとめ

そんなマグロの産地といえば津軽海峡の大間が有名ですがはるか南の九州にもマグロの一大産地があります。 シーズン最盛期の初夏市場には新鮮なマグロがズラリ。 そう!マグロを釣ってお金を稼ぎ故郷に錦を飾ろうと日本に来たのです。 家賃と食品光熱費などは基本的にタダ!ここ10年日本人の担い手不足からインドネシア人が増えているんだそうです。 縄入れの時間はマグロがかかりやすい明け方。 空いた時間を使って日本語のお勉強。 果たしてマグロはかかっているのか?これから10時間以上かけて1針1針引き上げていく。

頑張れマルヨノ!東京築地市場に異変が…。 この記事の影響なのか外国人がいっぱい!新鮮な海の幸に興味津々!更に巨大マグロの解体にびっくり!世界から注目されている日本の魚。 しかも箱買い!いったい何を買ったのでしょうか?確かめるべくついていったのは生徒は全員日本人ですがエジプトの民族衣装に着替えて料理します。 いざ調理開始!ハーブやスパイスをふんだんに使ったエジプトのサバ料理。 焼くだけでなくなんとスープにも!生徒はみんなエジプトのサバ料理初体験。

海の旨みが凝縮されたプリプリの釜揚げしらすはまさに絶品!父がサラリーマンという家庭に生まれた平野は中学生のとき漁師に憧れさまざまな漁を経験してきました。 生臭さのない鮮度抜群の平野のしらすが評判を呼び昼時は連日満員の大人気店に!そんな平野のしらすに外国人のお客さんは?家族のために走り続けてきた平野。 そう!カツオの一本釣り漁師たちだ。 日本一になるためには超えなきゃならないライバルがいる!カツオ漁師のプライドをかけた激闘が始まる!今年の初出航の日を迎えた。

船員たちも大好きなカツオの刺身。 お金を手にした船員たちは漁協の自転車を借りて意気揚々。 日本一への思いも新たにこの日勝浦に入港した第一八三佐賀明神丸。 この日森下は現在3位のライバル東岡と森下が超えなきゃならないライバル甚一丸の船頭東岡剛。 森下率いる第一八三佐賀明神丸には負けられない。 船員たちが寛いでいる一方で最年長58歳の機関士柴原斉司は整備に余念がない。 漁場に着くと早速船員総出で鳥を探し始めた。 釣れているのはカツオではなく通称トンボと呼ばれるビンチョウマグロだ。