いいねぇ！く～っ！涼を求めて湖畔を巡る湖一周旅。 その独特な青さについた異名はサロマンブルー。 それでは湖畔に建つこちらの灯台から一周旅始めましょう！あ～空が広いね！大きいですね。 約一周ね９０キロ近くあるらしいんだよね。 カヤックで。 カヤック。 一周９０ｋｍのサロマ湖を２泊３日で巡る今回の旅。 そこで最後はカヤックを使って渡る。 透明度の高いサロマ湖は海水と淡水が混じり合った汽水の湖で生き物も豊富。 今回の秘密兵器膨らませるのも持ち運ぶのも簡単。 意気揚々童心に返りつつサロマ湖へいざ。
サロマ湖一周の旅。 ただ本当の北海道らしさはその景色のなかにこそあるんです。 結局休園日ではなかったこちらの遊園地。 ムムッ景色を目前にキャプテンの切なすぎるカミングアウト。 キャプテン無念。 キャプテンの疲れがとれた頃辺りはすっかり夕暮れ…。 こちらの自慢は道内産のそば粉にこだわった自家製粉の十割そば。 こちらのサロマポークを使った丼もサロマ湖一周旅。 サロマ湖一周旅２日目。 せ～のほい！よいしょ！佐呂間町。 バイバイ湧別町。 湧別町から佐呂間町へ。
何の根拠もなしに海の幸への思いからホタテの船と決めつける一行。 レストランもある展望レストラン。 ホタテ養殖の発祥地はここサロマ湖なんです。 ７５トン！？実はこの時期富武士漁港はホタテ漁の最盛期なんです。 サロマ湖で育てたホタテの稚貝はそのまま湖で養殖するものとオホーツク海に放流されるものとに分けられるそうでこちらはオホーツク海のもの。 毎日？毎日？これホタテをでは食べますか。 いいですか？自分たちで食べるホタテを分けてくれました。 さてホタテでお腹を満たし湖歩き再開。
更にサロマ湖産のこの時期しか獲れないうえに水揚げ量も少ない超貴重なエビなんです。 キャプテン？キャプテン？ほらほらこうくるわけ。 あ！あ！やってる？佐呂間湖畔ユースホステル。 世界に４、０００もの施設があるユースホステル。 サロマ湖一周の旅２日目。 特に最年長のキャプテンは頭まで疲れきったご様子。 キャプテンだいぶ疲れてますね。 北見市入りました。 佐呂間バイバーイ。 佐呂間町から北見市へ。 全然表情違くないですか？一周してるわけだから同じ景色はないってことだよな。
いってきます！このあとはサロマ湖畔の絶景露天風呂でク～ッ！カヤックの練習のあと近くの温泉で汗を流すことに。 かたや女性風呂ではぁみちゃんが入浴中。 新鮮なシジミマスキンキ。 あっほんとだ！観光馬車？あっ見て！いたいた。 最後新姫に引っ張ってもらいながらサロマ湖見られるなんて。 馬車に揺られてサロマ湖を堪能。 しかし最年長のキャプテンは…。 ここにきて連日の疲労がキャプテンを襲う。 心が折れてしまったキャプテン。 案内所に電話する。 さっきのネイチャーセンターに電話してみます？はい。
そんな芦ノ湖を巡るのはともかく箱根神社平和の鳥居を起点に２１ｋｍを２日でまわる。 でもこれはマイナスイオンみたいなの出てそうだね。 海賊船？すごいすごい。 海賊船の旅みたいになっちゃうじゃないですか。 海賊船と出会えたのはテンション上がりましたね。 海賊船と出会いテンションが上がった２人にこんな出会いも。 静かな湖畔の森陰は小さな驚きと出会いの宝庫。 縁を求めて九頭龍神社にぜひ行きたいんですけど。 一度体勢を立て直し再度出発進行。 ムムッ！カヤックのまま鳥居を？芦ノ湖一周の旅。
あ～露天風呂ですね。 いい絶対気持いいはず。 湯加減最高。 いやいいいいいい時間のお風呂いいね。 湖畔の湯で過ごす贅沢な時間。 ご飯も食べず黙々と歩くことおよそ１時間。 ワカサギ釣りといえば一般的に冬のイメージ。 西日がさすなか魚群探知機を頼りに穴場へと向かう。 この時間帯ならではの景色なんですかね。 いるかないるかな？芦ノ湖でワカサギ釣りに挑む２人。 果たして釣れるのか？ウソウソ？ビビッときましたよ。
キャンプ村？はい。 しかも歩行時間はゆっくり歩いた場合の目安ですって書いてあるからすぐじゃない？そうですね。 とりあえず現在地からほど近いキャンプ村へ向かう。 看板があった芦ノ湖キャンプ村。 すがるような気持で取材交渉。 今宵はキャンプ村のロッジに宿泊決定！そして夕食はもちろん手ぶらでバーベキュー！お待たせいたしました。 「Ｙｏｕａｒｅｍｙｓｕｎｓｈｉｎｅ」気持いい！昨夜の歌が頭から離れない加藤さん。 ２人は距離を稼ぐためここでカヤックを投入。
湖畔でのスイカ割り。 え？ウソでしょ？ハンモック？こんにちは。 パンｄｅソフトすごいパンとアイス。 何でも「パーラースタッフとジャンケン！勝った方は１０％ＯＦＦ」だって出来るのかな？ジャンケンに勝ったあきえちゃん。 お安くパンとソフトクリームのコラボレーションを味わえることに。 ジワジワ浸透していくよお湯が。 一周達成。 たつこ姫の伝説で彩られた田沢湖一周の旅はこの黄金のたつこ像が出発点。 ハハハアンガールズじゃねえかって。 サイクリングの自転車じゃないね。
「イワナ炭火焼」。 田沢湖一周旅。 秋田名物みそたんぽが食べたい！大丈夫？あっすごいでかい。 自家製のあきたこまちにこれまた自家製みそをたっぷりと塗って焼いた絶品の元祖みそたんぽ。 こちらはイワナの炭火焼。 手動でカヤック完成。 表情豊かな田沢湖。 レストハウスとかって書いてあんじゃん。 秋田といえばババヘラだよね。 田沢湖一周の途中地元の祭りに遭遇。 クライマックスがございます。 たざわ湖・龍神まつりは田沢湖畔の夏の風物詩。 湖で双龍が出会うクライマックスは必見とか。
うわぁすげえ！うわぁすごいすごい！まずはムムッアンガールズは二手に分かれて担ぐもよう。 山根頑張れ。 忘れられない田沢湖夏の思い出。 昨日泊まらなかったホテルの湖が一望できる露天風呂へ。 思わぬ暴風雨に雨対策を施す。 ゴールまでの計画はバッチリ！まずは３ｋｍ先の神社を目指す。 目的の御座石神社に到着。 ここは絶世の美女辰子が祀られていることにあやかり美のパワースポットとして女性に人気なんです。 果たして２人は湖上からゴールすることはできるのか？田沢湖一周旅２日目。