伺ったのはマグロ専門の卸売店中落ちかなんかでいつもパッパって食べておしまいですよ。 マグロの旨みがつまったまさにマグロを知り尽くした専門店ならではの１杯。 こちらの角太商店もマグロの専門店。 もともとは鮮魚全般を扱っていたそうですが３０年前にマグロ専門に切り替えたんだそう。 ちなみに何食べますか？いつも関連棟に市場の関連棟に木村家さんという店があって私がこんなガキの頃からもうだから４０年くらい。 生鮮食品以外のその一角に店を構える木村家さん。
現在では市場の一般開放日にマグロの解体ショーを行うほどに成長しました。 ところ変わってこちらは食欲旺盛な学生たちの胃袋を満たしている学生街には安くておいしいお店がいっぱい！今回やってきたのは都の西北留学生の数は派遣・受け入れともに日本一。 すると大学の構内になにやら気になる学生の集団を発見。 創業以来牛めしとカレーカツの三品しかメニューがないのが名前の由来です。 およそ５０年前にご主人のお母様が作り上げ以来学生たちに愛されてきた味なんです。 このペナントの個人の名前で作るようになったのはうちが最初。
このお弁当箱もいいじゃないですかこれ。 これは日の丸弁当の中に下になんかちらちらと。 思い出もいっぱい詰まっていそうなお弁当箱の中は妹さんが作ってくれたという日の丸弁当。 早稲田で講演にいらしたときにうちでペナントの注文いただいて。 更にあの元宮崎県知事のペナントも。 お次は都電荒川線早稲田駅近くへ。 キッチンミキですよ。 いやあいい名前ですねキッチンミキ。 キッチンミキってご主人の名前ではないですよねもちろん。 君江さんどんな方なんでしょうか？豆板醤これも炒める。
甘い物好きの庄司さんが見つけたのは洋菓子のおいしそうなケーキにつられ早速店内へ。 そんな人気の洋菓子屋さんでも恒例のあのお願い。 中に入ってみるとたくさんのスタッフが洋菓子を作っていました。 ４年前まで洋食店のシェフをしていた経歴を買われお菓子を作るかたわら昼どきには毎日こうしてなんと総勢６０人分ものまかないをたった一人で更に彩り鮮やかなさて今日のまかないのお味はいかがでしょうか？おいしいですね～。 人気の洋菓子屋さんを支える手のこんだまかない。