ドラマ24「アオイホノオ」#5 <嗚呼、東京> 柳楽優弥×福田雄一

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この番組のまとめ

庵野ヒデアキのペーパーアニメに衝撃を受けたモユルはアニメーターを諦め漫画家を目指すことを決意。 憧れの喫茶店での原稿描きを経て石森章太郎気分に浸りすっかりプロになったつもりで東京の夜景を眺めるのだった待ってろよ。 プロの漫画家もここに来るんやろ。 その喫茶店で俺たちは漫画を描いたじゃないか。 喫茶店で描いた漫画は大丈夫だ!そやななんか落ち着いたわ。 すみません皆さんやはり漫画家の先生のところに行ってらっしゃるんですか?あ~いやいやみんなこれから出勤してくる。

そう漫画界の希望「ジャンプ」!時間つぶしててくれるかな?はい。 あぁ漫画界に協力してるんや。 江口寿史はさパロディーを最初にメジャーの世界に持ち込んだ人だよな。 あれから漫画界はそういうのが全部オッケーになったんだよ。 江口寿史が最初にやったんだ。 それに比べて小学館は何だ!怠け者の集まりや出社の遅い怠け者や!よし2時間つぶそう江口先生のために。 3「ジャンプ」の看板作品をあげることで思いっきりヨイショする。 チャンピオンが判定勝ちとか倒れても倒れても立ち上がる主人公とか。

「少年サンデー」には月間持ち込み大賞というものがあり毎月持ち込まれる新人の作品の中からこれはと思われる作品に賞が与えられるんです。 そして庵野ヒデアキ!あのすみませんせっかく同じアパートに越してらっしゃったんですからご自分の部屋でやられてはいかがですか?おっと庵野君どうしたの?何度も言うけど倒れるたんびに巨大な感じいらないからな。 え?これ何に向けて描いてんの?そうだよ何に出すの?ファーストピクチャーズショー。