人口およそ９０万人と２３区でももっとも多く高級住宅地として知られていますが自然や名所も数多く残されています。 世田谷の田舎探訪ここで暮らす人たちのご飯調査します。 えっ！住宅地でこんなに蜂が！？大丈夫だが？ＷＥＬＣＯＭＥだって。 あの箱の中とかって見られますかね？実際にその世田谷産の蜂蜜っていうのが…。 長い年月をかけはぐくまれた養分たっぷりの畑が全国の農家のわずか０．１％に満たないといわれる自然農法を可能にしてるんだとか。 煮物は自家製の蜂蜜入り。
赤味噌と合わせた特製味噌ダレソースをかければ名古屋名物味噌カツみたいなんだけんとも…。 奥様も結婚してまさか世田谷で農家さんやるとは思わなかったんじゃないですか？あっそうなんですか。 またまた世田谷の畑へ。 植木畑…これも１本１本商品ってことですね？全部商品だよ。 全部商品！でも売ってくださいよって言われたら？へ～ちょっともう値段の感覚よくわからないですけど。 世田谷じゃないですよ完全に。 成長具合により食肉として出荷することもありますが主な目的は…。 ６、０００坪もある吉実園では造園家畜の飼育の他…。
お嬢さんじきじきに作ったオムライス。 やっぱオムライスってシンプルですけど差が出ますね。 あら！このプリンは？デザートも自家製卵の手作りプリン。 前回はこちらで働くちゃきちゃきなおばちゃん小林さんに紹介してもらって鳴沢村でブルーベリーを作っている元気なおばあちゃん広瀬さんのお宅では豪華な手料理をごちそうになりご夫婦のあったかさを感じたりする「昼めし旅」となりました。 現在独身の秀明さんは両親との３人住まい。 鳴沢特産のキャベツと紫のカリフラワーとインゲンを投入。