女性を追ってフラフラ。 そしてふだんは学校などに出向き子どもや女性が巻き込まれやすい犯罪を未然に防ぐべく活動を続けている。 そしてその下には屈強な県警でも評判の美貌を持つ女性捜査員。 まずは女性の敵この卑劣な男を特定する必要がある。 女性が次々と降りてくる。 微妙な距離を保ちつつ女性から目をそらさない。 この女子高生勇気を出して痴漢の被害を訴えにきたのだ。 微妙な距離を保ちつつ女性から目をそらさない痴漢男。 女性の敵！許せない！！あとは現場をおさえるのみ。 これまで細心の注意を払って女性を狙ってきた男。
違反車両発見！白バイ隊員が必死になって追いかけるのは毎日のように悲惨な事故を見ているから。 そしてわずか数十秒で対象車両に追いつき斜め後ろで速度を測る。 反対車線へとバイクを向けた。 取り締まりを行う近藤隊員。 信号でＵターンし反対車線へ。 反対車線に落ちていたものをあの一瞬で見つけたのだ。 人並み外れた集中力とテクニックで取り締まりを行う近藤。 白バイ隊員の制止を聞かず逃走を図る原付バイク。 バイクを降りた近藤男に事情を聴く。 山谷が職質しようとした途端慌てふためき逃走した車。
盗撮犯と鉄警隊の真夏の攻防戦。 盗撮犯はばれないようにと使う必要がない頭を使う。 盗撮犯の逮捕には厄介な壁があるんですと。 今盗撮捜査は怪しい男がどこにレンズを隠しているのか長いエスカレーターへ向かう通路。 いちばんの盗撮危険地帯エスカレーターが近づく。 しかしこの一件以降靴型カメラを販売していた業者を盗撮ほう助の容疑で摘発。 スマホでの犯行ならレンズはすぐに確認できるが…。 女子高生との間合いをつめる男。 エスカレーター直前で男が女性の背後に割って入った。 スマホには過去の盗撮映像も数多く残されていた。
極秘捜査にあたる捜査員。 ここ数年山梨県では暴力団の抗争が頻繁に起こり県民の恐怖に繋がっている。 暴力団撲滅が県警の合言葉だった。 長期に亘る内偵捜査で徐々に売人の素性が明らかになってきた。 捜査員は男の自堕落な生活を夫も夫なら妻も妻。 内偵捜査によって覚せい剤を取引する場所が浮かび上がってきた。 覚せい剤の売人と客一網打尽が目的だ。 捜査員は先回りし取引現場の一つである駐車場に。 翌日捜査員が張り込みしていたのはよく使う手らしい。 このあと決定的瞬間を激撮！売人の男の手に茶封筒が確認できる。