え!?本日はオシャレな街東京広尾で昼めし旅。 商店街で働く人たちを支えるご飯を調査します。 国際色豊かな広尾商店街で出会ったのは店の味を守ろうと奮闘する職人魂。 門外不出店伝統のまかないご飯とは?そして東京都の島神津島では地元の人たちを直撃。 今日の「昼めし旅」は広尾で働く人のお昼ご飯を見ていきたいと思います。 こちらは広尾商店街の飲食店で創業が最も古いというちなみに石井さんが気になっていたブルースリー丼がこちら。
扇子より団扇のほうが今年出ました。 石井さんが涼みに…いや昼めし調査に入ったのは伝統工芸品店こちらでは全国の伝統工芸品を取り揃えておりお父さんが8年前に広尾に姉妹店を出したのをきっかけにこの店を引き継いだそうです。 ホントに普通のお弁当です。 えっ本当ですか?彼女はこれを2年間愛用しているそうです。 いいですか?今テレビの取材してるんですけど入っても大丈夫ですか?石井さんがどうしても行きたいと言っていたこちらはまだ今人いますからカメラもうちょっと小さくしてください。
石井さん早く食べないとお昼どきが終わっちゃいますよ!伊豆七島の一つで伊豆諸島のほぼ中間。 夏には海水浴や登山で賑わう人気の観光スポットです。 そしてお母さんにお借りしてドレスアップした農家ファッションがこちら。 大きいお芋を探しつついつものあれ聞いてみましょうか!東京都神津島で昼めし旅!本当は10月11月が掘る時期なんだけど今日は特別にお客様に食べてもらうために天ぷら。 ちょっと見せていただいていい?うちのお昼?今日収穫したのはさつま芋とキュウリ。 もともと親戚の旅館の手伝いをしていた美代子さん。
おばあちゃんの優しさが詰まった神津島の郷土料理ごちそうさまでした。 すみませんテレビ東京の番組なんですけれどもこの温泉は別名熱の湯とも言われるほど温かさが続くそうです。 こちらが神津島名物という従業員の櫻井さんにも見せていただきました。 醤油に漬けて味付けした神津島の岩のりを豪快にまいた奥さん特製のおにぎり。 アハハッ!高級料亭の仕出し弁当じゃないですかこれ。
花寅商店は100年続く広尾の老舗花屋さん。 昔から広尾にはお寺が多いためお墓参りをする人たちに向け最近では広尾に住む外国人からもアレンジメントを頼まれることが多くなってきたんだそうです。 サクラエビをちょっと戻してるの。 ご夫婦が大好きなサクラエビを卵と一緒に溶きフライパンで焼きます。 こちらがお母さんオリジナルキャベツとサクラエビの特製オムレツ。 こちらはワタリガニの濃厚なソースを絡めたスパゲティ。 まずはバルサミコ酢にひと手間加えるんだ。