腹ペコ!なでしこグルメ旅~熊谷〜

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この番組のまとめ

まずは熊谷市民の方に熊谷ならではのグルメを聞き込み。 そして店内のメニュー右一列すべて「ふらい」と書かれるほど熊谷市民に浸透しているふらいとはどんな料理なのか?あ来た!はいこれがそうです。 小麦粉で作った生地をアツアツの鉄板で薄く伸ばし…。 一人前以上…だって無理でしょこれ。 2分でこのモチモチ感たっぷりのフライをペロリ。 そしてその小麦粉を水だけでモチモチとした噛みごたえのある生地にしたといいます。 10皿注文したロシアンはふらい焼1枚をわずか3口でペロリ。

あっあれあれじゃない?あれ?あれ?ホルモン焼きだけど…。 いかにもホルモン焼きだねこれ。 うわこの雰囲気。 無い?あそこになるほど雰囲気もいい。 匂いが服に染み込んだりもするんですがその昔懐かしい雰囲気がいいと熊谷住民に愛され続けているんです。 しかし雰囲気だけでなく当然お肉も自慢のこちら。 ハラミやカシラなど定番のホルモンから…。 さあアンジェラ。 お肉がすすむようにと初代が考案した特製辛みそ。 超すごいよく焼いてくれててカリカリのところとプルプルのところがたまらないです。

ホルモンだけでなくご飯との相性も抜群の逸品。 火ついてご主人でもこんな新鮮なねホルモンをなんでご主人のお店は仕入れられるんですか?ほんまや。 そのため加工場に近い熊谷には昔からロシアンが最後。 え~ロシアン10皿完食。 うわぁ~!きれい!おいしそう!うわぁ~おいしそう!なんでも5分以上の時間をかけ作るという抹茶ミルク。 抹茶氷練乳を10回重ねたらようやく出来上がり。 最後の最後まで抹茶と練乳の味を楽しめるひと品です。 そのシロップはすべてご主人自ら作っているんです。 ベリーミルクココア。

苦みのあるココアパウダーに自家製のベリーソースの甘さが合う女性に人気のひと品。 ココアパウダーをたっぷりかけ2時間並んででも食べたい納得です。 特徴はなんといってもニンニク。 しょうゆと一緒にミキサーにかけニンニクソースを作ると…。 そうベースはあくまでもニンニク。 ニンニクの香りが食欲を誘うひと品。 なんと冷汁!冷汁といえば宮崎県や山形県の郷土料理として有名で皆さんもぜひ。 ショウデン?私が住んでるところは熊谷市なんですけど。 聖天山本殿の参道脇にある聖天寿し。 大きい!フランクフルト系だな。