福岡県の港に2人の大柄な男。 うまい!石川では難攻不落の老舗宿にアポなし交渉。 ここいいっすね!福岡の街をこっちから海を渡って見るっていうこの景色も最高ですね!違いますよ。 キャンプ海水浴場。 南国情緒ただよう能古島キャンプ村海水浴場は日帰りで遊べる行楽地として福岡市民に親しまれている人気のレジャースポット。 食べるんだ!偶然出会った若者たちと地引き網のお手軽漁師体験。 地元でガザミと呼ばれるワタリガニを…。 豪快なワタリガニの味噌汁。 能古島の漁師めし。
ごちそうになります!なんと50万匹ものクルマエビに遭遇!地元ならではの至高の味わいに絶句!軽トラ漁業部がやってきたのは天然の入江を利用したクルマエビの養殖場。 養殖場に興味津々の2人はクルマエビが見たいとリクエスト。 石本大好きなエビを夕食にと大量購入。 頭からがぶっといっちゃいましょう!何これうまい!味噌がホントにいい感じの香ばしさで幾重にも重なる松が虹のような幻想的な世界を作り出す。 観光案内所とはいえ取材交渉までお願いするとはなんともずうずうしい。
唐津のウニは東京の高級店などでもめったにお目にかかれない希少品。 続いては旬を迎えた唐津名産生さばのあぶり寿し。 港めぐり旅初日は佐賀県唐津まで進み胃袋に15品を詰め込んだ。 佐賀県の北部に位置する日本三大朝市なんですね。 撮影大丈夫ですか?佐賀牛はどこにあるんですか?あっあった!うわ~っ!何これ。 お客さんがこれを選んでいただいて全国有数のブランド牛である佐賀牛。 大正時代から続く呼子の朝市。 他にもイカ軟骨の刺身から呼子名物イカしゅうまいなどなどすごい!初めてだ。
すごい!鷹島マグロって書いてますよ。 鷹ら島マグロ?橋を渡り佐賀県から長崎県へ。 船が苦手というお兄ちゃんだが漁師さんと一緒にいったらマグロが食べられるかもとエサやりを見にいくことに。 大変ですね!これマグロですか?全部マグロ?ここですか?え~!生け簀によってその大きさが分かれてて…。 ここではおよそ20基の生け簀に生け簀の中を覗いてみるとそこには豪快に泳ぐ鷹島マグロの姿が。 長崎県鷹島で養殖マグロのエサやりを見に来た軽トラ漁業部。 こんないいんですか?マグロの刺身マグロ丼。 マグロ山かけにマグロユッケ。
わぁホントだ!大小30の窯元が軒を連ねる大川内山は江戸時代から高度な技法と最高の品質を保ち続け秘窯の里とよばれる。 大川内山の窯元は江戸時代鍋島藩によって厳重に管理され将軍家や諸大名に献上された高品位な焼物だけを作っていた。 美しさの秘密は藍色の染付後赤緑黄の3色のみで上絵を施すシンプルで鮮やかな色彩。 佐賀県から再び長崎県に突入した軽トラ漁業部。 長崎県で初めて立ち寄る港は県内屈指の漁獲量を誇るホントですか?僕らにとっては…。 新鮮なシマアジで食欲に火がついた軽トラ漁業部。
わかります?異国情緒漂うお菓子で血糖値を上げいよいよメインターゲット。 平戸大橋ですよねあれね。 軽トラ漁業部は平戸大橋を渡り再び九州本土へ。 奇跡を信じ昭和天皇も宿泊されたという山頂の超高級ホテルを目指す。 2人が泊まる弓張の丘ホテルは高級感溢れるリゾートホテル。 美しさにテンションが上がる佐世保港。 小さな空母で山を下り大きな空母の停泊する米軍基地を目指す。
早食い記録更新でタダになるチャレンジ・ザ・モンスタージャンボ。 最高高所9mを誇る国内最大級のモンスターアスレチックだ。 ハウステンボスのひんやりスポットこちらから…どうぞ。 おいしい!コーヒーもおいしいですね最高!楽しかった!ハウステンボス初体験。 最後にここからまた先僕ら南下していってるんですけどどっかこのハウステンボス過ぎて…。 新たな情報を得て大満足のハウステンボスを出発。
来ましたね長崎!丸ごとおいしい長崎。 長崎港…右が港ですね。 やべぇ!おお!おお初めてだ!すごいね!すげぇ!長崎中華街…すごいきれい!ホントです?わっ本当だ!なんかやってますよ!いいっすね!おお!豚だ!こんにちは。 長崎中華街はふだんにも増して活気に溢れていた。 長崎中華街の超有名店。 ベッドの厚み!そんな長崎で迎えた…。 日本三大夜景でしょ?函館神戸長崎。 長崎グルメ全10品が胃袋を躍らせた。 唯一世界に開かれていた窓長崎。 昼間の長崎に期待を膨らませる2人。
使われているのはキンキンに冷えた地下水が島原そうめんならではのつるつるとした喉越しとコシの強さを生む。 熊本天草が近づいてきた!島原半島を南下したどり着いたのは小浜温泉。 このまま島原半島を南下し熊本県の天草半島へフェリーで渡る予定。 まずは海沿いの道を走り島原のフェリーターミナルを目指す。 軽トラ漁業部今回二度目のフェリー乗船となる。 福岡佐賀長崎を激走しついに熊本県へ。 天草の島々を見渡す絶景だった!長崎県の口之津港を出港しフェリーに揺られること30分。