レディ・ももなは先日のジュエルフェスティバルの際など土壇場に強い臨機応変さを持っていますね。 よって2人を次のロイヤルパレスへの転校生候補にと考えています。 《ウソみたい!ロイヤルパレスに行けるかもしれない。 ヘヘッ…うわっと~っ!!レディ・ももなとレディ・リリアンが?そう!ロイヤルパレスへの転校生候補だって。 ロイヤルパレスに行けるかもしれないんだって?耳が早いのね。
それよりお前わかってるのか?ロイヤルパレスに上がるなら転入の手続きをするために正式な入学書類を提出させられるはずだ。 でもルビーはももなのことホントにホントにレディ・ジュエルになれるって思ってるし!そうももな全部知ってしまったの。 せっかくロイヤルパレスの転校生候補になれたんだろう?きっとまぐれだよ。 僕がロイヤルパレスに行けなかった理由はそれかもしれない。
ペリドットエンももなレディ・ゴー!どれもおもしろそう。 今日は俺と遊んじゃわない?お誘いはありがたいけど私よりもプリンス・レビンを待っている女の子がいる。 え?デートのお誘いよりプリンス・レビンにはぜひ男友達として恋愛相談にのってもらいたいな。 元気を出すで~す!ペリドットがももなの新しいメンターになってあげられますよ。