本日は行楽シーズンを迎えた高尾山で昼めし旅。 行楽シーズンで賑わう東京の奥座敷高尾山へ。 その玄関口である京王線高尾山口駅にやってきたのはこの人。 さぁ今回はですね高尾山にやってきました。 今回はどんなお昼ご飯に出会えるんでしょうか?というわけで魅力的なご飯を求めていざ昼めし調査スタート!高尾山好きなんですよね結構ね俺。 食事をしなくても200円払えば利用できるとあって高尾山を訪れる人に人気なんだとか。 それではいよいよ高尾山へ出発!よく来られるんですか?高尾山。
あっトンネル!トンネル!プシュー!そして到着したのはありがとうございます。 そんなそばツユで煮てからそのまま2日間じっくり浸け込んだのが女将さん自慢の揚げナスの煮浸し。 高尾山の麓で採れたという山ミョウガはこの季節だけの山の幸。 これはミョウガのおツユですねこちらの。 わっミョウガのおツユ。 山ミョウガは卵とじの味噌汁でいただきます。 まずは味噌を溶いたダシ汁に続いて水溶き片栗粉を加えてとろみをつけたら天気がいい日は外でいただくそうです。 これやばいですよ!お次は山ミョウガの味噌汁。
女房に作ってもらうように手作りでお弁当を持ってきてます。 事務員の佐藤さんのお昼はほぼ毎日愛妻弁当なんだとか。 紅しょうがののった味のしみた筑前煮更に豚肉のしょうが焼き。 佐藤さんいつも何時頃起きてるんですか?私今川崎からこちらへ来てます。 じゃあいつも5時半頃起きて…。 続いては所変わって同じ東京でもぐっと都市部の中野区で「昼めし旅」。 テレビ東京なんですけれどもちょっと今大丈夫ですか?はいちょっとお待ちください。 油揚げを特製の甘辛いタレでじっくりと煮上げたおいなりさんは昔懐かしい心温まる味。
東京中野での「昼めし旅」。 油揚げを決してムダにせず毎日食べているという岡村さん。 すみませんテレビ東京の者なんですけれどもちょっと今お話大丈夫ですか?はいなんでしょう?伺ったのは昭和の始まりとほぼ同時に創業したというこちらは靴はもちろんサンダルや草履下駄などの履物を豊富に取り揃えるお店。 さてサンモール商店街から足をのばしてやってきたのは懐かしいおもちゃやマンガなど趣味のお店が多いことで知られていますが生鮮食品のお店も充実した人気のショッピングモールなんです。