ママリンパパリン早く早く!どうしたのラブソラっち。 ラブソラっちハイハイもできるようになったのねこんな上手にできるなんて。 それはつまりラブリっちは僕に似てるからラブソラっちも僕似ってこと。 私一人っ子で兄弟いないからちっちゃな赤ちゃんだったラブソラっちがいつの間にか大きくなってて今目の前にいるっていうのが信じられないっていうかとっても不思議っていうかスペシャル感激っていうか胸がいっぱいで何も言えないっていうか…。
あら?ラブソラっちがいないわ!オーマイガー!またどっか行っちゃったのかな?また?うんこの前メロディっちと急いで追いかけたの。 ラブソラっちのハイハイ速いから目が離せないねって言ってたのに。 ん?ラブソラっち?いったい何を…あ!ゴッチマン!かっこいいですよねほんと。 えっ!ラブソラっち「ゴッチマン」デビューするの!?まさか。 まめっちがラブソラっちはゴッチマンがすきみたいだからぜひって。 今日ラブソラっち見学させてもらうんだ。
ラブリンラブソラっち。 あ~!ゴッチマン。 ラブソラっちはゴッチマンが大好きなんですよ。 ゴッチマンのポスターをいつも眺めているんです。 ゴッチマンの大道具でヤンスよ。 たまごっち星は俺様が征服したぞ!さすがキングスペイシーでヤンスそ~れっと。 そうか?はいスタート!どどうしたらいいの?くっゴッチマンカーが!ふふん。 ミルクくださいでヤンス!え?大変大変!ソラリンどこにいるの~!?よっぽどこれが気に入ってるんだなぁ。 さすがキングスペイシーとキングベイビーでヤンス!かわいいでヤンスね~。