アメリカには超ハードな現実が…慣れた手つきで警察官が赤ちゃんをとり上げたその裏には街のいたるところにある緊迫の取材現場。 世界的リゾートとして有名だが今回取材するのはマイアミでも犯罪の多いエリア一抹の不安を抱えながらもパトカーに乗り込む何やらパソコンに入力し始めたこれはいったい…車が盗まれることの多いアメリカならでは。 警察から見えるアメリカらしさは銃だけではなかったマイアミデイド警察にはさまざまなチームがあるカモンと言われドキッとしたが…直接地上につなぐ強盗事件発生の一報。
いくらプライベートであってもパトカーが動いている警察官がいるってことであれが警察の捜査に使われていた緊急事態発生すぐさま無線連絡機材を買いかえたいが予算がない無線は情報の集まる本部と現場をつなぐいわば生命線。 捜査に支障はないのか？捜査員は現場でどうしているのか同行してみた何やら無線がガーガーいっているのはわかるのだが…日本ではありえない衝撃のＬＩＮＥ捜査とは？無線環境が整っていないタイの警察するとどこかで聞いたことのある音が。
なかでもインドネシアの渋滞は深刻鉄道などのインフラ整備が遅れ警察官がタイヤの前にしゃがみ込んだ。 これはまさか…え～！これって逆効果じゃ？世界第２位の渋滞都市いやでも車を走れなくしたら逆効果では？ここバンコク実はアジアだけでなく世界一渋滞がひどいといわれる街だ車が多いのではなく渋滞の事件を専門に扱う…渋滞が始まる前に白バイが出動渋滞と戦うロイヤルプロジェクトの仕事とは？もう行くって急ぐって。
子どもを取り上げているのはマナ巡査たちロイヤルプロジェクトのメンバーだったマナ巡査これまでにマナ巡査が小さな命を取り上げる命を救う白バイ隊員がいたえっやっぱり罰金になるの？そして赤ちゃんを取り上げたすばらしいタイの交通警察マナさん。 世界の注目を集めた今見つけた男の薬物所持を見抜いて…警察官たちは迷うことなく次々と容疑者を逮捕していく日本と違うイギリス。 カメラがあるからできることだ監視人たちのすご腕テクニックはこれだけではなかった。
日本では考えられない光景だがさすがは自由の国しかもよく見ると完全武装彼らはまずは向かったのは犯罪が多発する危険なエリアＤＶと無免許だけなら凶悪とまではいえないがしかしなんだか女性の様子がおかしい。 この日指名手配犯専門のチームは４人を逮捕した。 しかし逮捕者リストは…およそ３万人犯罪者が多すぎて警察官が足りない。 指名手配だけで３万人。 愛梨ちゃんどれくらいいると思います？え～すごい指名手配されてる人？３万人ってことは日本では…。