芸能界女子温泉ソムリエがこの秋絶対オススメの名湯秘湯。 真珠がなんで温泉に？ユニークなお風呂や…。 昭和４４年までは真珠港という名の駅があったほど入ってます？毎日もしかして。 本物ですか？本物の真珠中に使ってる…温泉ですか？気になる。 そのガラスの下には英虞湾でとれた真珠がギッシリ。 お湯受けや枕仕切りにあしらわれている真珠の数なんと３万個。 松井真珠店。 女子温泉ソムリエとめぐる伊勢志摩名湯秘湯旅。 志摩半島の南部に広がる英虞湾では真珠だけでなく青のりの養殖も行われています。
フロントで温泉のことを聞いてみると…。 まず景色が一望できるということで女子温泉ソムリエと行く伊勢志摩の旅。 鯨と混浴できるお風呂とは？あら！湯船に鎮座しているのは有名彫刻家の手によって造られたくじらのオブジェ。 ここ鯨望荘の温泉はこれだけじゃありませんよ。 太平洋の大海原を一望できる絶景露天風呂。 鳥羽駅から送迎バスで今宵宿泊する温泉宿へと向かいます。 そちら天然温泉ではないんですけれども…。 療養泉は医学的に治療効果を期待できる温泉のこと。 こちらの温泉は冷え性や関節症などに効くそうです。
さて日帰り入浴に来た２人はお目当ての温泉へ。 あのねアルカリ性のお風呂っていうのはどちらかと言えばよくある石けん化粧水美容液っていうふうに要は美容液みたいなお風呂ですね。 天気もいいしなんか温泉日和だね今日はね。 箱根の雄大な自然と一つになれる露天風呂。 美術館に温泉？実はこことても由緒ある温泉なのです。 こちら美術館なんですよね？ふだんは温泉としても一般の方に利用してもらってあと美術館として初期の頃の版画風のものなど独創的なアートの世界に触れた２人。
お湯はアルカリ性単純泉の源泉かけ流し。 女子温泉ソムリエ名湯秘湯旅。 駅からは送迎車で本日お世話になる温泉宿へと向かいます。 ちょっと待って！すごいきれいですね！こちらの部屋には源泉かけ流しの檜風呂もついています。 客室風呂もステキですが２人は宿自慢の大浴場へ。 すごい！すごい気持いい！気持いいね！はじけてる！苦味とか臭味がまったくない！無色透明の源泉はメタケイ酸が豊富な超軟水。 露天風呂もいい！女子温泉ソムリエとめぐる伊豆の旅。 いよいよ美肌の露天風呂へ。 さあ露天風呂は…。
シメには駿河湾産の桜海老を贅沢に炊き込んだ釜飯。 路線バスに乗り換え地元の人に昔から愛されているというほら！天然温泉って書いてない？露天風呂。 大沢荘の露天風呂うちのは弱だもんでそれが浮かなくてこの毛穴の中に浸透しちゃうんです。 そんな露天風呂はマイナスイオンでいっぱいです」！浴びよう！どんな感じなんだろう。 すごいね！これがホントの露天風呂だね。 すごい！天然の岩肌を利用した露天風呂。 駿河湾で獲れたムロアジをたたきにしショウガネギと和えます。
着きました福島駅！いい温泉が揃ってるんでね。 いってきます！秋の秘湯に胸を躍らせ早速２人は最初の温泉地へ。 たどり着いたのは土湯温泉。 土湯温泉久しぶりだな。 どういうところなんだろう？行ってからのお楽しみ！こんにちはいいですか？ここから新野地温泉へは車で更に３０分。 こちらの温泉ってどういった特徴があるんですか？当館は標高１、１５０ｍ。 ほらこれ温泉の利用法って書いてあるけど。 それだけ温泉の成分が濃いんじゃないかなって私思うんだけど。
温泉の恵みを堪能しました。 二岐温泉というのはどんな温泉なんでしょうか？そこでもう湧いてるんですね。 へえ～！気になるその温泉。 こちらがその生きた温泉があるという湯小屋。 更に効能豊かな泉質も魅力的。 アツアツアツ！熱い熱い熱い！こうやってかけてるだけでも本当に気持いい。 これなら結構上半身涼しいから。 こちらの泉質も温泉への造詣を深めながらますます美に磨きをかける２人。 うわっ！ステキ！うわ～っ！気持いい！結構高いのよ。 白布温泉に行きたいんですけどもこれで行きますか？はい。
江戸時代より残る茅葺き母屋をはじめ趣ある木造建築が歴史情緒を漂わせています。 大丈夫ですか？こちらの温泉って何か特徴ありますか？打たせ湯が名物という西屋。 建物の上部は窓も仕切りもない半露天風呂のような造りで山からおりてくる風を感じられます。 ミシミシいってる大丈夫かな？山形県米沢の秘湯中の秘湯へ向かう道中。 本日のお部屋二階滝というお部屋でございます。 翌朝いよいよ名物の露天風呂へ。 滝に通じる川の流れがダイナミックな野趣溢れる露天風呂。