あったあったあそこあそこ!その豪華日本食堂がある…。 金色に輝くような美しい砂浜が続くここゴールドコーストはオーストラリアの南東部に位置し…。 そしてオーストラリアといえばあっほんとだ!天あった!それもそのはず聞けばこの日本食堂天はなんと…。 絶品トリュフソースがアクセントとなりレアに仕上げた最高級神戸和牛は口の中に入れたら溶けてしまいます。 まさにゴールドコーストNo.1日本食堂の名にふさわしい絶品すぎる品々でしたが…。
そんななか山形さんはそれまでオーストラリアになかった日本ならではの営業方法を始めることにしたのです。 そう山形さんがオーストラリアで始めたことそれは…。 そう現地の方が口を揃えて言うほどスシトレインが回転寿司の代名詞になっています。 オーストラリアに初めて回転寿司を持ち込んだ山形さん。 大ブレーク中の超有名な日本人が営む日本食堂。 初代大統領にニコラエ・チャウシェスクが就任すると長らく大統領の独裁政権に突入。
とそんななか実は土屋さん現地で現地でも大人気の土屋さんですが実は彼が営む日本食堂にはルーマニア人を夢中にさせてやまない大人気のメニューもありました。 しかしそもそもいったいなぜ土屋さんは元独裁国家ルーマニアで日本食堂を営んでいるのでしょうか?その裏には何かを得るために何かを失った…。 そんな考えのもと土屋さんは日本で41歳の時誰一人として知り合いもいなかったルーマニアに移住。
ということでそのどうやら町の中心部から離れジャングルに囲まれたこの建物の中に日本食堂があるようです。 でもあのちょっとお醤油かけすぎじゃないですか?で更に…えっ?しかしそもそもいったい41年前ミクロネシア連邦のポンペイ島に嫁ぎこのワケあり日本食堂を営むオーナー秋永方子さん67歳。 いったい方子さんは41年前日本から遠く離れたポンペイ島に嫁ぎ現在この地で日本食堂を営んでいるのでしょうか?すごいのよだから怖いのよ。
そうそのとき方子さんがお世話になった家族こそ夫好二さんが暮らす家でした。 方子さんは好二さんは自分が大好きなポンペイ島にひかれていく方子さんに好意を抱くようになりました。 結婚当時好二さんはポンペイ島でバンドを組み島のイベントやバーで演奏。 え~!41年前ミクロネシア連邦ポンペイ島に嫁ぎその地で日本食堂を営む突然右足が動かなくなってしまったのです。 なんとそれまで専業主婦で素人も同然だった方子さんが店長として日本食堂を支える決意をしたのです。 早速寿司を握り始める方子さん。