秋のみちのく縦断400キロ 2泊3日秘湯&極旨ごちそう旅

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この番組のまとめ

そんな八戸の最高のサバを食べさせてくれるサバ職人がいるそうなんです。 和食処七重の板長地元八戸のサバにこだわり続ける名料理人です。 この時期水揚げを迎える八戸のサバ。 八戸のサバ職人が最高と自負する口の中に相当の脂が広がってると思います。 うん!ほう!やはり八戸のサバっていうのはこれだけ脂あるんでやっぱり私たち作るときにそれを邪魔しないような作り方をしたくて一切変なもの使ってません。 脂ののった八戸のゴマサバを直火でじっくりと焼き上げたふんわりジューシーな焼きサバです。

更にこのあとご紹介する鯖味噌セットを組み合わせたサバ職人こだわりの全部セットもご用意しました。 八戸のサバ職人谷口さんが長年苦労を重ねて完成させた究極の逸品。 6時間以上煮込むんですけども骨までホントに柔らかくするように作っております。 更にサバの味噌煮をアレンジしたのがこちらのおいしくされたじゃがいもは初めてです。 サバの味噌煮とパンが結構合うんです。 更に2種類の鯖味噌に先ほどの〆鯖と焼き鯖を加えた美しい空気に包まれた静かな緑の町です。

久慈さんが育てた佐助豚はきめ細かい肉質と上質な脂身が特徴です。 今回久慈さんが用意してくれたのは佐助豚100%の特大煮込みハンバーグ。 久慈さんオススメの食べ方がご飯の上に豪快に盛りつけた角煮丼。 あっそれのタレか!なるほどなるほど!こちらのパックは虎ノ門市場オリジナルの角煮になってます。 今ならこちらをお買い上げいただいた方全員に佐助豚の角煮まんをプレゼントします。

日本有数の米どころである全国の強豪が集まる定期的に研究会を開くなど高い向上心を持つお米が集まるコンクールで更にはそんな遠藤さんが作るお米は口に入れたときにバンッと広がる甘さというよりはまずイネの生育に欠かせない土。 この日遠藤さん宅に集まった七福会の7人。 遠藤さんとともに七福会をさまざまな面で支えるのが400年続く農家の長男として生まれ米農家になった黒澤さん。 その願いとともに黒澤さんが栽培しているのはブランド米黒澤さんのお米を食味計で計測してみました。