本日の「昼めし旅」はうちの出身地京都にやってきました。 京都の人たちはどんなご飯を食べてはるんでしょうか？いったいどんなご飯と出会えるんでしょうか？まずやってきたのは京の台所と呼ばれる…どんなお昼ご飯を食べてはるんでしょうか？なんか旬のもんあるかな～。 こちらが奥さんが作ってくれた愛妻弁当まさに京都のお弁当これで全部ですか？あとお茶。 あゆですよね？川魚…川魚専門店なんですか？あゆばっかりうん。 万願寺大好き！京都っぽいなこの組み合わせは。
実はもともとホテルマンでしたが１００年の歴史を誇るお店を守ってほしいと奥さんに懇願され今年の８月に退職。 今日はちょっとこの近く…結構食べるところが多いんでちょっとうちの息子…社長なんですが。 ということで陶４代目社長そしてお母さんと一緒に社長の友人のお店へおじゃますることにうわ～穴場っぽい。 ４代目についてやってきたんはお食事処６５年前に八百屋さんとしてお店を始め３年前から飲食店も営業するようになったそうです。 そんないけまさ亭のランチメニューは２種類。 赤いもニンジンゴボウみつばを入れた特大かき揚げ。
だまされ結婚？もともと知り合いやった２人のお母さんとおばさんが内緒で食事の場を設け引き合わせたんがきっかけで結婚したんやとかなんかあのこれ僕結婚する相手や思ったんだって。 「昼めし旅」っていう番組を制作してるんですけれども撮影させてくださいって言ったら大丈夫だったりしますかね？ちょっと僕今わからない…聞いてきます料理長に。 ２年前にオープンしたばかりの宮川町水簾。 旬の食材を味わえると評判の割烹料理店です。 では早速料理長さんに例のあれ聞いてみましょうか。
おじゃましたのは森田啓子農園販売所。 １５０年以上続くこちらの農園では現在ビニールハウスで育てられた野菜の販売を行っています。 森田農園のお昼ご飯はとにかく手早くが鉄則。 ご主人の権市さんの実家は代々農業を営んでいましたが妻の啓子さんが農園を継いだんだそうです。 その後ご主人も定年退職し今は一緒に農業に励んでいます。 いはるかな？住宅街に突如現れたんは１５５０年創建ちょっとご飯のことを聞いて回ってるんですけどここの住職さんですか？へぇ～。