そのブルネイを治める人物が国王はなんと２００７年には世界一の大富豪としてギネスに認定されたことも。 ブルネイに行くにはまず日本から５、０００キロ離れた…。 今回はそんなお金持ち国家ブルネイの魅力を徹底捜索。 早速ブルネイの中の日本を求めて街を調査することに。 日本では売られていないマクドナルドの人気メニューとはこちらの実はブルネイケンタッキーではおかゆの他にもてまきという名の謎のスナック菓子が。
いったい会場は出場者であるそしてその弁論のレベルが東南アジアのお金持ち国家の名門ブルネイ大学で開かれていたするとその弁論のレベルがそして続いていよいよ。 まずその前に地上で暮らすブルネイの人々はどんな暮らしをしているのか？一般家庭におじゃますることに。 しかしいまだ陸上へは移らず水上に残ったままの人々は今も水上集落で生活を続けているというわけだったのです。 世界最大の水上集落へ潜入。 ブルネイ県知事に就任したのはそんな日本軍とはまったく違う考えを持った軍人「ブルネイ人を側に置きたい」という木村の意図。
秘書として迎えたブルネイ人青年はとても優秀で木村を大きく助けました。 そんな秘書と二人三脚で当時ジャングルに覆われていたブルネイの発展に大きく尽力したのです。 それもそのはず木村は異民族統治において当時首狩りを行っていたイバン族は同じしかし木村はそんなイバン族も他のブルネイ人と手をとりあい当時イバン族にとって殺し合いを繰り広げた敵。 聞けば男性が商談でブルネイを訪れた際そして木村は新しい国王のもとへ向かいました。