未来世紀ジパング【日本との固い絆!知られざるモザイク国家 ラオス】

戻る
【スポンサーリンク】
22:11:53▶

この番組のまとめ

この工場の取材でラオス人の気質と進出するメリットが見えてきた日本人との相性もいい一方難しさもある日本では当たり前のことが通用しない部分があるのだ早速全員で工場の敷地内に空き缶がゴロゴロ…勤務中でもおしゃべりに花が咲き休憩時間が終わっても休んでいる人がいる制服を役職別に色分けしたのだそんな遠藤さんのもとにラオス進出を狙う日本企業の視察が相次いでいるこの日来たのは福井県の商工会議所実はラオス戦争の傷跡が今も深く残っているそこに手を差し伸べる日本人『未来世紀ジパング』今回はここにきて俄然注目度が高まっている国ラ

日本が世界に誇る爆弾処理専門のNGO爆弾処理の現場に同行したやってきたのは今回この区画を担当するのは大きく反応した慎重に周囲を掘りおこしていく出てきたのは…次々見つかる。 近隣住民に避難を促したラオスの住宅建設予定地2回の爆破で今回発見したクラスター弾をすべて無事処理した。 アメリカ軍が使用したそしてここでも…ラオス南部のここで爆弾処理をした土地を有効活用する動きが出てきた社員の農場で作っているのは生姜だ。 今ではカンボジアの2倍くらいのお金が集まって不発弾処理を進めているということですね。

詳しく知る人物を訪ねた40年以上前ラオス飛躍のきっかけを作ったナムグムダム当時作業員として建設に参加したバントーンさんナムグムダム建設の陣頭指揮をとったのは当時ラオスは東南アジアの中でも開発が遅れ貧しかった。 日本の威信をかけた日の丸プロジェクトが動き出したナムグムダムは世界各地でダムを造ってきた久保田たちにとっても最も過酷な現場だったというまさに戦場での仕事だった日本人技師の1人が帰らぬ人に。