今日はですねこちら中禅寺湖にやってきました。 この秋の観光地として大人気のこの町の人たちは今年の中禅寺湖の紅葉は今が見ごろ。 ベストシーズンを迎え１１月上旬まで楽しめます。 自然が作り出す芸術的な世界。 あのテレビ東京なんですけど。 門前ですこちらにテレビ東京の方がいらっしゃるんですが。 どうもテレビ東京で「昼めし旅」っていう番組をやってまして。 レギュラー番組が増えますように。 今や世界遺産となっている日光の礎を築きました。 ほんとは相方触ってこの瘤触りたいくらいなんですけど。
別名で立木観音って…。 立木観音？あの立ってる木にそのままお姿を彫った仏様なんですね。 えっ！すごい！だから立木観音っていうんですか。 観音様が午の方角つまり南方にいると考えられていることと使いが午であることから今年は１２年に一度の大切な年だそうです。 鐘と瘤と観音様の次は絶景ポイントだそうです。 見てくださいこの量！ある程度野菜がしなったら水を入れ…。 やっぱりこれおいしいのって大人数分作るからよりおいしいみたいなのもあるんですかね？それはありますよねたくさん材料が入りますからね。
カットしたフランスパンを加えるのは食感に深みを出すため。 これをオーブンで１０分弱焼き上げるとチーズとからむ野菜の旨みが絶妙なバランス。 店内で娘さんの作品も展示販売。 中禅寺湖にちなんだ生き物をモチーフにしたカード。 細かい作業をものともせず繊細で暖かい作品を作り続けています。 中禅寺湖の人気観光地そのまま伝わるすてきな作品です。 続いてロールキャベツをいただきます。 またこのキャベツの甘みがちょうどね。 キャベツもいっぱい巻いてあるからダシがその間に入ってておいしいわ。
浅田水産は創業５０年をこえるシジミ問屋。 １６歳の時からシジミを獲り続けているベテランシジミ漁師です。 ３５年前にお見合い結婚したという奥様の百代さんと一緒に毎朝ご主人が獲ってきたシジミを仕分けのあと袋にギッシリと詰められたシジミは各地から訪れる仲卸業者の車へ。 一般的なシジミと比べ涸沼のシジミは色が黒くサイズが大きいのが特徴。 そんな大和シジミを存分に堪能するならやはりお味噌汁がいちばん。 シジミ問屋浅田さんちのお昼ご飯が完成。
夜でも見られる紅葉！『君といつまでも』ってあの名曲は中禅寺湖のテーマ曲なんです。 本当の夜の紅葉が見られるチャンスはありました。 日光市内の世界遺産に登録されている３つの社寺で３１日から３日間だけの限定イベントを開催するそうです。 昔男体山のふもとにある中禅寺湖は凍てつく寒さの冬には人を寄せつけずそのため明治１０年代ようやく人が住みはじめ昔の町並みは変化を遂げ今は日本有数の観光地となったんです。 中禅寺湖を見下ろすようにそびえ立つ男体山。 しかも男体山の地下で４年間寝かす。