「和」に挑む~温故知新が未来をつくる〜

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この番組のまとめ

そんななか日本の風土や伝統に育まれてきた和の文化を継承しながらそこに新たなアイデアや技術を組み合わせることで和の文化を進化させようとしている人たちがいます。 我々は十分日本の伝統工芸の技術は知ってるつもりなんですけど。 こちらの木で出来たライトはデザイナーの橋本夕紀夫さんが秋田の伝統工芸曲げわっぱの技術を活かしてデザインしたものです。 曲げわっぱというとすぐお弁当箱思い浮かべてしまうんですけれどもこうしたアイデアひとつで日本の伝統技術を用いて新たな和を生み出しているんですね。

現在取り組んでいるのは東京コレクションへの出品作品。 12年前から参加している東京コレクションですが今回初めての試みに挑みます。 それが同じく着物の革新に取り組んできた父三才さんとのコラボレーション。 父三才さんはコレクション形式での発表がこれで最後と公言。 コレクションで流す音楽を実際に聴きながらイメージを膨らませます。 上太郎さんがこだわっていた振り袖がコレクションのトリを飾ることになりました。 上太郎さんが今回初めて挑んだ蛍光色の着物が。

また四国高松では質の高い花崗岩庵治石の産地で中庭に置く石材を選びました。 「和に挑む」続いてはミシュラン3つ星に輝く和食の料理人がパリで活躍します。 ユネスコ無形文化遺産に登録された和食です。 世界で本物の和食を広めようと挑戦を続ける料理人に密着しました。 奥田さんは1年前に本格的な日本料理店パリ「OKUDA」をオープンしました。 「ミシュランガイド」でいきなり3つ星を獲得したのです。 当時世界でいちばん小さな3つ星料理店として話題になりました。

フランスの水道水は和食に合わないため何十種類もの水を取り寄せて試した末にようやく相性のよい水をみつけました。 本来お客様である例えば今回は外国人フランス人の今年奥田さんは寿司店の開店という大仕事に挑んでいました。 日本と同じ種類の魚が手に入りにくいパリで開店3日前雑誌記者や料理人などパリの著名な食通を招いてのお披露目会が行われました。 新たな試みに挑み続けているのでしょうか?世界でもてはやされてる日本料理の未来って認めているところがフランスのパリなんではないかなと。