ホントに久しぶりでございますけれども私はですね今天空の里秋山郷というね場所に来ております。 うん?この小屋何なんだろう?気になったのは無人の雨量観測所。 あれ?何これ保存民家って書いてあります。 あっあちらですかね保存民家。 なんと当時の寄宿舎名簿も残っていました。 このあと囲炉裏でいただく秘境料理と駿河湾の絶品魚料理が並びます。 今回訪ねているのは天空の里秋山郷。 お上品な香りだこと最高これ!こちらはなんですか?これはねシシタケといってブナの木に生えるんだって。
うん?赤い温泉楽養館。 あそこにほらなにあれ?シカ?そこにはなんとスタッフさん仕込みじゃないですよね?仕込みで用意できないですね。 こちらは苗場山に対峙している秋山郷の象徴の一つです。 わりあいと看板から楽養館まで距離あるなっていうね。 あっ!あれが楽養館ですね。 またあそこにニホンカモシカがいる。 昭和58年に村おこしの一環として掘り出された温泉で鉄分とカルシウムが多く含まれたお湯は空気に触れるとこのように赤くなるというのです。 手前のお父さんは秋山郷の秋の味覚。
秋山郷名物早そばっていうんですけどね。 訪れたのは1階は秋山郷の名産などを扱うおみやげ処。 2階は秋山郷自慢の栃の木を使った個人で経営されています。 いちばんいいポイントこのお店押さえちゃった感じしません?ああ今紅葉時期はホントにこの目の前にね…。 ここでしか秋山郷でしか召し上がれないと思うので。 行者ニンニクとはニラに近い風味の多年草。 醤油漬けされた行者ニンニクを細かく刻み先ほどの天ぷら粉と野菜に混ぜ合わせていきます。
じゃあお母様一人っ子だったんですか?いえ私は兄弟5人兄弟でうちはお兄さんが1人だけで事故に遭って亡くなっちゃって姉たちはもうみんな結婚して出ちゃってたので。 そんな店長さんのまた苗場荘に何年後か例えば10年20年後先に来て沼津といえばやっぱりおいしい海の幸。 ということで沼津港に来ちゃいました。 干物専門の…カネモトさん?いやまさか。 沼津港から車でおよそ5分。 ノリのいいこちらのお父さんが社長さん物心ついたときから干物作りを始め気づけば50年。 干物御殿におじゃまします。