こちらは日本最古の天然地獄といわれている血の池地獄。 そして間欠泉の龍巻地獄は別府市の天然記念物にも指定されています。 大分別府温泉で早速昼めしを調査。 うわっおいしそう!1ついただいてもいいですか?おじゃましたのはスイーツなどのお土産店一番人気は大分産の卵と牛乳を使ったおいしい!ほんと上品な甘さですね。 さあちょっと移動しまして温泉宿が密集している地帯にやってまいりました。 女将さん日本美人代表。 別府八湯のうちの一つ明礬温泉にある温泉宿岡本屋。
こちらが岡本屋自慢の神秘的な青磁色のお湯。 どうやら濃いめの味付けですがいったい何を作っているんでしょうか?味付けした豊後牛はそのままよく混ぜていきます。 そうコロッケ。 お客さんの夕食に出す豊後牛の切れ端で作るコロッケは岡本屋の定番まかないメニューなんだとか。 キツネ色に揚がったホックホクのコロッケおいしそうです。 別府温泉では旅館だけでなく一般家庭でもお鍋感覚で食べることができます。 こちらが岡本屋本日のまかないお昼ご飯。 豊後牛の切れ端で作ったコロッケはそうですね大分県産のこれもお肉ではい。
大分県竹田市の山の中へ。 なんとですね大分県が生産量1位になっているあるものがあるということでやってきたんですけれども。 あの大分県生産量ナンバーワンのあるものをその大分のなかでもカボスの名産地とされているのがここ竹田市なんです。 じゃあもうこの辺りの方はカボスはよく食べられるんですか?もうそれこそ一年中。 貯蔵してるのもありますからカボスね。 あれ?これは…これカボスですか?これはねミカンなんですよ。 カボスの貯蔵してる所あるんですよ。 全国のカボス生産量の9割を占めるという大分県。
え~カボスゼリー。 そこへ自家製のカボスの搾り汁。 カボスと…ハチミツを混ぜそこに入れるのはなんと牛乳。 カボスミルクいったいどんな味なんでしょうか?へ~。 カボスの酸味とハチミツの甘さのこの…共存してますね見事に。 ご近所の皆さんが持ち寄った腕によりをかけたカボスづくしの食卓です。 これにはカボスゼリーをつけていただきます。 お刺身もカボスしょう油でいただくのが竹田市流なんだとか。 ご主人自慢の唐揚げもカボスをかけて。 やっぱし唐揚げもカボスでしょ。 カボスのアクセントが…味がギュッと締まりますね。
今回やってきたのは東京ドーム4個分という広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇る群馬県民憩いの場現在見頃を迎えているのがこちらダリア。 皆さんどういった集まりなんですか?宮城地区の婦人が…ボランティアで入っております。 宮城地区婦人会のお母さんたちも参加し収穫祭を盛り上げていたところだったんです。 地元上州の麦豚と自家製の野菜を使った醤油ベースのさっぱり麦豚鍋。