オリンピック７大会連続出場の偉業を達成したレジェンドが「真髄」に初参戦ですそんな西さんが今回番組のために貴重なメダルを持ってきてくれましたすごいね～。 今週は深堀プロ・西紀明さんペアと岡村咲プロ・渡辺さんペアのストロークプレー頑張りたいと思います。 館山自動車道姉ヶ崎・袖ヶ浦インターから７分フラットな地形にマウンドや池を絡ませ戦略性を高めた１８ホールは景観の美しいエグゼクティブコースですフェアウェーを分けるように木が立ち並んでいるためティショットはしっかりと落としどころを決めて攻めたい。
でもこの年齢になって更に進化していくっていうのは会うたびにみんなびっくりされるでしょう？えそうなんですか？ティショットは両サイドの池がプレッシャーに。 セカンドもグリーンの右サイドは池に接しているのでマネージメントが試されるホールですちょうど風がちょっとフォローなので私のドライバーでいい球出てしまうと池に入りそうなのであえて５ウッドでフォローなら２５０くらい飛ぶと思うのでしっかりフェアウェーをキープしていきたいと思います。 深堀プロ５番ウッドでのティショット大丈夫か。
渡辺さん沈めてボギーですＯＫ！ナイスパット。 自分がパッと見た目でキャッチボールするときもそうだと思うんですけど距離が近ければ思い切り投げたりはしないですよね。 自分のもともと持ってる感性を磨くという意味でお～いいですね。 ティショットは谷越えとなるので風向きが変わりやすく距離感を合わせることが難しい。 クラブ選択がカギとなるか？深堀プロ・西さんペアは逃げ切り勝利なるでしょうか？大事なティショット。