まずはホテルバイキングの最高峰品川プリンスホテルからいってみるかいか～い。 そんな幸せな時間を過ごせるハプナのランチビュッフェは日によっては予約なしで入れることもあるので要チェック。 バイキング家族探しちゃいましたよ。 日本一のホテルビュッフェはパンにもこだわっています。 なるへそつまりパンのよしあしからホテルビュッフェの料理までも見とおしてるってわけだ。 一日１００人が訪れるアルデにとんでもハップンプンなバイキング家族がいるっちゅう。 家族連れが多いアルデに具材もすべて手作りというボックスサンドイッチ。
テレビ東京の者なんですけどちょっとひと言インタビューとかしても大丈夫ですか？大丈夫ですか？はい。 この店の食べ放題メニューマグロ丼いやはや気になるね。 マグロマグロ。 マグロって感じ。 このあと前代未聞の仰天マグロ丼が登場。 海なしの埼玉県で食べられる極上食べ放題のマグロ丼とは？ちょいと厨房拝見。 マグロ専門の卸業者から手に入れた新鮮なマグロを…。 珍しいマグロのメンチカツ。 日本一のホテルバイキングから北与野のパン屋。 そして戸田のマグロ丼にたどり着いたバイキング数珠つなぎ。
バイキング家族の鉄則よ。 ３時間半家族３人はイタリアンバイキングを大満喫。 これぞまさにバイキング家族の真骨頂。 みんな大好きその中でも山梨県甲府市にあるえびすは…。 通称このお店に毎日途切れることなく訪れるってえ５３歳独身。 前回の放送では店中の寿司を食らい尽くしていった。 回転寿司の果たして取材に応じてくれはりまんにゃろか？すみません。 女性一人の回転寿司食べ放題クイーンの食べっぷりをじっくり観察。 まずは醤油皿とガリで臨戦態勢ばっちり。 これと決めた獲物は確実にピンポイントゲット。
連日の混雑からその代わりに夜は大トロウニアワビなど高級ネタが楽しめるんです。 更に生ビールをはじめワインやサワーなどマグナム・ステーキです。 肉好きが多いからマグナムいっちゃう予感。 やっぱマグナム・ステーキを注文。 どう？おいしい？マグナム・ステーキが食べ頃になるとおばあちゃんの視線は肉にくぎづけ。 でもなんで３枚目はロース・ステーキなのか？マグナムを２枚も一人でたいらげ更にロースまで完食。
８年前からの常連さんというビビンパの神様は４０代半ばの男性らしいや。 どうか神様現れておくんなまし。 こちとら神様来るまで暇なのでちょいと邪魔してやったげな。 早速神様発見か！？女性！はい。 なんだなんだ神様を追っていたらば新たなバイキング家族の情報ゲット。 彼女が盛っていたのは高級食材のワタリガニを生のまま唐辛子やニンニクを混ぜたソースに漬け込んだ韓国料理の中でも贅沢なひと品。 これが神様の食事か？他のお客はサムギョプサルなど味ちゃんの定番メニューに手を出すなか神様はビビンパ一筋。
バイキングでは大まかなオーダーの流れまで決めてくる。 １回戦前菜を終え今度は点心をオーダー。 実はフルコースだけでなく家族にはアレンジタイムという秘策も。 そのアレンジメニューを総料理長は…。 もう一回チャレンジしたい？もう一回チャレンジ。 そんな一家のバイキングをもっと見たい。 一時は観光客も減ったという熱海だがここ数年ファミリー層を取り込もうとホテルもバイキングに力を入れているんだって。 １９６４年創業熱海最大規模のホテル。
つまり刺身を活用し少ないシャリでさまざまな寿司を作っていこうというアレンジプラン。 日本のスイーツはどうしたのか！？日本人の甘味といえばやっぱり和菓子！それなのにあんこがたまらないどら焼きや大福の食べ放題専門店は聞いたことがない。 そこで！日本の和菓子食べ放題を探してみた。 更に揚げ芋まんじゅうなど和菓子が８種類。 なぜなの？和菓子の食べ放題店がお隣茨城県にあるという。 和菓子の要あんこは北海道十勝産の小豆だけを使用。 そんな手作りと国産素材にこだわり抜いた和菓子の食べ放題にたまげた。