昼めし旅~あなたのご飯見せてください!〜

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この番組のまとめ

飯村牛についてご主人に聞いてみると…。 飯村牛は独自のエサと通常の牛より4か月も長く飼育されるなどその手間暇のためこうすることでフワフワに仕上がるんだそうです。 そして創業以来70年以上継ぎ足して作られた特製のデミグラスソースをたっぷりとかければ出来上がり。 続いてご主人がオーブンから取り出したのは飯村牛の切れ端をすき焼きの割り下でトロトロになるまで玉子と一緒に煮込んでおいたもの。 これを先ほどのブイヨンで煮込んだご飯の上にたっぷりとのせ最後に味がよくしみこんだ煮玉子とチンゲンサイをあしらえば出来上がり。

お次は旧水戸街道の宿場町の面影を今に残します。 おじゃましたのは明治2年創業の今年でなんと145年もの歴史を誇るお店で建物もほぼ当時のままの形を残しているんだそうです。 続いてカレー粉や片栗粉小麦粉を混ぜたものをお鍋の中に投入し焦げないように注意しながらよ~く混ぜ合わせたら…。 田んぼでねレンコン掘りをお手伝いいただいた。 レンコンをいったん素揚げしてからポン酢につけ込んだ更にレンコン料理をもうひと品。 ご主人の大好物だという食べる直前に塩とコショウをかけていただくんですって。

駒込といえば江戸時代を代表する大名庭園特にこの時期なんといっても人気なのが…。 こちらは鶏肉専門店の看板メニューは鶏モモ肉の唐揚げ。 なんと鶏皮!鶏肉専門店ならではの鶏皮を使ったまかないとは?まずは熱したフライパンにお店で売っている鶏皮を入れ玉ねぎと一緒に炒めていきます。 てなわけでこちらが鶏肉専門店のまかない。 カメラ大丈夫ですか?大丈夫ですよ。 おじゃましたのは神戸にある有名中華料理店の商品を扱い全国の社長さんは太鼓が趣味。