世界ナゼそこに?日本人 予習復習スペシャル

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この番組のまとめ

日本の昔話を演目にした授業を推進している遠いセネガルに日本の昔話を通してとそんな中あれ何?何やってんのあれ?え?こ…この光景は!?スモウ!なんとセネガルで行われていたのは稽古の様子を拝見させていただくと…。 未来の横綱がセネガルから生まれる日が来るかもしれません。 そもそもこのイベントは日本の武道を教えているセネガルの7つの団体が結集しそれぞれの演舞を見せよさをアピールする。 そこで日本刀に立ち向かうそれにしてもいったいナゼ遠いセネガルで日本の武道がこんなにも愛されているのか。

この国に家族に囲まれしかし更に悲しみの末たどり着いた南米の秘境ボリビアで音楽学校?はい。 そう藤井さんの職場は民族楽器から歌までさまざまな種類の授業があるのが特徴。 国立とはいえいわば専門学校のようなところ。 そんな子供たちの夢がいっぱいの学校で授業を見に来ただけだと思ったらなんと藤井さん自身が教えはじめたではないですか。

ゲートボールで一見その裏には涙なしでは語れない南米ボリビアでシングルファーザーのようなかたちで4人の娘を育てながら国立音楽学校の校長を務めているしかしそもそもいったいナゼ藤井さんは日本での安定した公務員という地位を捨ててまで南米ボリビアの秘境の町コチャバンバに来ることになったのか。 こうして藤井さんは45歳で国立音楽学校の校長となりその再建に乗り出したのです。