本日は東京から電車でおよそ1時間半。 年間2、000万人以上の観光客が訪れる歴史は古く今回はですね箱根は芦ノ湖のほうにやってまいりました。 それではあっワカサギを…へぇ~。 自分家が釣り船屋と食堂やってるんでそれで朝獲れの魚を出すために。 10時からの営業前にまかないを食べるそうで早速準備。 今日の献立は…。 揚げることでワカサギ特有の生臭さをなくします。 ワカサギ漁師の絶品まかないご飯ごちそうさまでした。 秋の箱根ススキが揺れる仙石原で昼めし旅。 ふらりと訪れたのは箱根の名店うわ~なんか見てくださいよ。
大将は学校卒業してすぐ寿司屋さんに就職したんですか?いやいや…もう全然違う仕事してた。 愛妻弁当見たい。 愛妻弁当を見せてくれるのはお~おいしそう!あ〜いいですね。 愛妻弁当で今日も頑張ってください。 会津藩主が参勤交代などで利用したといわれています。 現在でも茅葺き屋根が立ち並ぶこの町はそんな大内宿ですみません。 大根を洗っていたのはこちら山形屋の店員さん。 山形屋はお店の人気は大内宿の名物であるねぎそばはそんなそば屋さんで例のアレ聞いてみましょう。 こちらが人気そば屋さん山形屋のお昼ご飯。
大内宿最年長の元気の秘訣ごちそうさまでした。 会津ぬりをはじめ会津の伝統工芸品を扱うお店です。 今回お昼ご飯を見せてくれるのは従業員の今日はどんな愛妻弁当なんでしょうかね。 山内さんの愛妻弁当がこちら。 それ以来仕事がある日は毎日お弁当を作ってくれているそうです。 リンドウを刈り取ってるんですか?特別な…。 更に日本屈指の温泉地箱根では子どもも大喜び和菓子店の夕ご飯が登場。 立ち寄ったのは和菓子店とお食事どころを営む廣志屋。 名物の稚児まんじゅうは北海道産小豆をたっぷり使ったひと口サイズのおまんじゅう。