あげくの果てには住む家まで失い家族５人まともに食べることすらできない更に杉本さんはこの日ガンジス川沿いに住むスタッフだったチャンダンさんは日本食堂の仲間のスタッフを殴ったあげくお店を飛び出した暴れん坊。 杉本さんがそんな思いでいた大学での授業中日本語に興味を示す学生を見てそうそんな考えのもと杉本さんはそして日本人とインド人の結婚は珍しくそう日本食堂をオープンさせたことで杉本さんは当初のインドに来た貧しい人を救いたい。 現地のインド人をヤミツキにさせる日本食堂人気Ｎｏ．１メニューだったのです。
しかしそもそもいったいなぜ８１歳の真理子さんはたった一人危険がつきまとう戒厳令下のタイで日本食堂を営んでいるのか？その裏には何かを得るために何かを失った…。 たった一人戒厳令下のタイで日本食堂を営んでいるのでしょうか？真理子さんの住む台湾の街にも爆弾が投下され日々空襲の恐怖に怯える少女時代を過ごしました。
果たして日本の真裏ここ南米ついにパラグアイの日本食堂広島に到着。 聞けばサカエばあちゃん３０年前最愛の夫俊光さんを食道ガンで亡くし…。 更にお子さんも４人いましたが現在は長男次男が仕事のためパラグアイの別の街に。 なにやらプチェロというパラグアイの国民食を作るようです。 また日本食堂広島が現地で人気になっているのは１５０品というバラエティーに富んだメニュー数にもありました。 こちらがさあ行きましょう！夕方日本食堂の休憩中どのへんでしたっけ？車。