そうだ旅に行こうSP 雪が降ってなくても最高の雪見露天ベスト4ぜんぶ行ってきた

戻る
【スポンサーリンク】
20:03:01▶

この番組のまとめ

もしも突然休みをもらったらあなたならどうしますか?『そうだ旅に行こう』案内役の内村光良です。 テレビ東京アナウンサーの相内優香です。 本日はですね冬の旅の醍醐味を堪能できるスペシャル企画となっております。 今回はそんな黒石市にある東北有数の秘境雪見温泉を目指していただきます。 黒石駅。 本日のランチ戦後の黒石で子供のおやつとして親しまれていた庶民的料理。 そしてこれが黒石流。 ある程度食べたところで鶏ガラと和風ダシをあわせたつゆを麺にかければこれまた絶品黒石名物つゆやきそば。

青荷温泉行くシャトルバスですか?どうも。 青森の秘境温泉客室に電気はなく明かりはすべてランプ。 都会のけん騒を忘れさせてくれる秘境の宿は人里離れた山あいにひっそりと佇み昭和4年の創業以来都会では決して味わえない雪国の情緒がたくさん詰まった秘境の一軒宿です。 えっとね18で恐山に!?続いての舞台は草津有馬と並び日本三名泉の1つに数えられる下呂温泉。 平安時代中期に源泉が発見されたと伝えられており滑らかな肌触りのアルカリ泉質は天然の石鹸ともいわれ訪れる人々の心身を癒やし続けています。

北アルプスの雄大な自然に囲まれた日本随一の巨大露天風呂やて。 茅葺屋根の合掌村。 茅葺…合掌村?ダブル高橋。 世界遺産白川郷から移築したそれでは国の重要文化財にも指定されるここで合掌造りの暮らしを覗いてみましょう。 続いては合掌村を眺めながら遊べる全長175mの滑り台に挑戦です。 目的地まではまず下呂駅から特急ワイドビュー飛騨でおよそ40分。 やってきたのはその景観から飛騨の小京都と呼ばれる高山市。

どのくらい前でしたっけ?2億5千万年という膨大な時間と大自然が作り上げた飛騨大鍾乳洞。 やっと着きました!あったか~い!日本秘湯を守る会にも登録されている目的の雪見露天の前にまずは食事をいただきましょう。 あっ!それではいよいよ目的の雪見露天へとまいりましょう。 どこまであるの?こちらが宿自慢広さ250畳を誇る雪見露天風呂。 開放感あふれる日本屈指の混浴露天風呂です。 それでは雪見露天きれいな写真でご覧あれ。 路線バスに乗り込み向かうは和歌山県中南部の街田辺市。

来ましたね北海道旭川。 旅の舞台は北の大地北海道。 北海道のなかでも最も早く雪が降ると言われる旭川エリアで…。 目的地までは旭川空港から車でおよそ40分。 マイナス30℃の世界を体験できるみたいな…。 サイパル科学館。 旭川市科学館。 ここでのメーンマイナス30℃の世界の前に他の体験もしてみます。 うわぁ何これ…うわっ!蛭子さん!宇宙飛行士!見向きもせずマイナス30℃の世界に…。 こちらがマイナス30℃の低温実験室。 低温実験室?はい。 こちらはマイナス30℃がどんな世界かを体感できる実験室。

旭岳1個2個…3個目だ。 ここからこのローカルバスで旭岳を目指すということで。 目指すは北海道一高い山旭岳。 うわぁテンション上がる。 アイヌの言葉でホントダメダメほら!あぁこんなにいくもん。 これ何て書いてる?LaVista?あっここだ!ああよかった!やった!うわっすごいなんかいいじゃん。 LaVista大雪山。 暖炉のぬくもりと木の温かみを感じられる北の大地の別世界。 レトロとモダンが融合した落ち着きある客室は山岳リゾートならではの心地よい滞在を予感させてくれます。

露天風呂から見えるのは木々に新雪が積もる銀色の世界。 オホーツク海で獲れた真鱈やウニなど北海道の食材がふんだんに詰まったちょっと贅沢なディナーとなります。 なんだこれ!ソースのまわりにはガゴメコンブを散らしてあります。 ガゴメコンブ?こんなん俺の知ってる「旅に行こう。 料理上手なの?料理上手です。 料理大事じゃないですか。 大事じゃないですか蛭子さん。 きょうの澤部が不発に終わったので気持を切りかえきょうの蛭子へとまいりましょう。 以上日本一早い雪見露天のお宿でした。