昼めし旅~あなたのご飯見せてください!〜

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この番組のまとめ

なにこれ!?うわ~!こんなに獲れちゃうの?東京から東北新幹線に揺られおよそ3時間。 毎年2月から8月にかけては島を埋め尽くすほど大量のウミネコを見ることができます。 ウミネコがやっぱりね。 冬になるとウミネコは全然いないからということで一年中ウミネコがいる神社にしませんかということで町おこしで地元の小学生に…。 天井で羽ばたくたくさんのウミネコは地元の小学生たちが描いたもの。 海のパイナップルだって言われてね。 海のパイナップル。 お二人で立て直しここまで立派になった神社。

近くで揚がったウニやアワビを使った郷土料理いちご煮などさまざまな海の幸が楽しめます。 余りもののため使う魚の種類はその日によって変わりますがいずれも地元で獲れた新鮮なものばかり。 この日は近くから通っているというアルバイトさんと一緒にいただきます。 これ食べてる間っていうのはお店はお休みしてるの?そうですね一応3時で1回休憩。 どのくらい休憩するんですか?1時間くらいでしょう。 この日のメニューは地元でクロガシラと呼ばれる黒ガレイの煮付け。 ご主人以前は魚の加工場に勤めていたそうで手慣れた様子。

ほんと?連れてってくれるの?偶然出会った漁師さんのアワビ漁に同行させてもらうことに。 作りたて出来たてのダンシングアワビいただきます。 25歳のとき父親が船の事故で亡くなりそのショックから漁師を辞め東京へと出て行った風張さん。 しかし親父さんを亡くしたときに漁師を離れたんですか?都会のジャングルはちょっと慣れなかったな。 甘さと酸味のバランスがいいとされる八戸産のリンゴ。 伺ったのはちょうど年内最後の収穫時期でえ~。 これで何を作るんですか?このあと鮭とイクラを使った超贅沢な郷土料理が。