メニューを見てみると香港の店で出していたひつまぶしや味噌煮込みうどんは載っていない一方厨房では店長の松川さんが更に名古屋色を打ち出そうと新メニュー作りに取り組んでいた。 おいしい!一方香港同様日本通が多い国として知られるタイ。
そして上質な豚ヒレ肉でとった透明なスープこのスープに味噌を入れ更にザラメを加え煮込んでいく9月タイバイヨークホテルの隣にある一軒の建物そんな彼らは今名古屋で愛される矢場とんの味が再現できなくて悩んでいたとんかつに矢場とんの売りである味噌だれがうまく絡まないのだというタイで手に入るパン粉がどれもダメだというタイバンコクのバイヨークホテル。
出荷の際は必ず社長の浅井さんが出来栄えを確認するという八丁味噌は昔から高級品として重用され売り上げは安定していた。 一方こちらの特産品はなかなかの盛況ぶりそれはいったい!?タイバンコクで八丁味噌の売り込みを図るまるや八丁味噌の浅井さん。 なかにはきしめんと一緒に八丁味噌を買っていく人も浅井さんにはなかった発想ここはバンコクの最新スポットアジアティーク。