昼めし旅~あなたのご飯見せてください!〜

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この番組のまとめ

訪れたのは実は行徳がある市川市にはなんと98カ国もの外国人が行徳の第9弾でございます!やはりですね行徳の街ならではの外国人の方々にですねおいしいご飯今日も見せていただきたいと思います。 では頑張って張り込みスタート!早速いろんな外国人と出会いますがご飯は見せていただけず…。 行徳フード恒例茂めしで~す!何言ってんの?すみません!茂めしっておかしくねえか?すみません!3食目でございます。 更にこれぞ外国人めしダイナミックステーキ!行徳フードの店長のお昼ご飯を拝見。 なにこれ!?こちらは沖縄産の野菜モウイ。

どこ出身なんですか?私はあっインドネシア!皆さんインドネシア。 声をかけたのは日本同様米文化が根付くあべさんこそ英語大丈夫ですか?クッドユーショーミーユアランチ。 ナシゴレン!あららこんなにステキな!見てください!ディナー!何これインドネシアのソース?これ試してみて…オッケー!わぁ~!おおあんなちょこっとなのに。 インドネシアの代表料理ナシゴレン。 さまざまなトッピングを混ぜて食べるのがインドネシア流。 目玉焼きではなく玉子焼きはインドネシアの家庭では定番なんだそうです。

今から何?どこ?帰られるんですか?シェアハウスなんだ!みんなで一緒に共同で生活してて大丈夫?伝わった?伝わった?オーケー。 オーケー?よかった!シェアハウス。 オーケー?サンキュー!ということで3人が住むシェアハウスへ。 こちらのシェアハウスには現在総勢29人が住んでおりそのうち11人が外国人。 グローバルな男女混合のシェアハウスなんです。 こちらの桝本さんは知人の紹介でシェアハウスへ。 このシェアハウスはどうですか?結構みんな仲よしで楽しいんで。

こちらの山本さんはこの伝統技術を受け継ぐ4代目。 そんな4代目がつくる包丁は国内だけではなく外国の料理人からの発注も多いそうです。 山本さんは幼少時代祖父である2代目がいた鍜治場でよく遊んでいました。 12時を回ると職人さんたちが次々と休憩所へ。 職人さんたちのお昼は基本的にこちらの仕出し弁当。 こちらの職人さんはお味噌汁にこだわりが。 さすが職人徹底しています。 もしや愛妻弁当ですか?聞こえよく言えば。 東京時代ちょっとメタボ気味だったので女の子用の少量しか入れられないお弁当。