今夜は…まずはアメリカから驚きのモノ作りをする人たちが続々登場するこちら!家電製品やゴム金属加工など主に製造業が盛んな地域だ人口3、000人ほどの田舎町来ましたよハートヴィル。 え?この倉庫も全部そう?なぜか通路がとんでもなく広い木材売り場があるお~何?何?何?車入ってきたよ何だろう?ドライブスルーみたいなやつ?通路が広いのは客がほしい木材をすぐに車に積み込めるようドライブスルー方式にしているため。
なるほどね!クリスマスこれいいですね!いやこれは嬉しいと思う。 オッケー?サンキューサンキュー!この日購入したのは…早速自宅へ。 そこにはすでに飾り付けが済んだクリスマスツリーがもうクリスマスですね一色。 マイクさんが10年間で1、000万円以上をつぎ込みご近所の人のために作り上げたクリスマスイルミネーション。 すてき!マイクさんのイルミネーションはクリスマスまで毎日続けられるというすごいですねこれ。
え~すげえ!作業場にはスティーブさんが作ったロケットが30本以上!中にパラシュートが入っている。 これもうミサイルでしょロケットというよりも。 なんで新しく作るんですか?これがロケットの胴体になる部分だ。
きちんと開くようにたたんで専用の袋に詰めてからイエス!イエース!発射台にロケットを設置スティーブさんこれスイッチ車のバッテリーにつなぐの?ハハハ!車のバッテリーでやるんだ。 手作りロケットいよいよ発射飛んだ~!うお~!わあパラシュート!ウホホーイ!イエーイ!イエス!うわ何百メートル飛んだのあれ?うわ~パラシュート開いた!すげ~!本当すごい飛びますね。
新改駅に人は降り立つのか?ついにこうして翌朝6時。 このあとも新改駅に降り立つ人は一向に現れない。 朝の3本を逃し団長にも焦りがもちろん車道からなんと新改駅に1人の女性が近くだもん。 いったいこの駅に何をしに来たのだろうか?こうして2人で駅の景色を楽しんでいたのだが…いったい駅に何の用事があるのか?新改駅にやってきたのだ光引君は壊れたメガネをかけたまま高知駅目指して出発していったバイバイ。 早速新改駅最寄りの宿を見に行くことに。
いやありますよそりゃね最高級品。 そんなマスクの最高級品ご紹介したいと思います。 こちらです!さあこれがマスクの最高級品なんです。 縫い続けること1時間早速つけてみると確かに一般的なマスクと比較すると鼻の間や頬の部分など普通であればウイルス飛沫を99%カットするフィルターになります。 やはりごくごく普通のサラリーマンだという中越さん中越さんの勧めで今や妻と花粉症の娘も最高級マスクの愛用者現在では全世界で使用されているという。 というわけでマスクに続いてさあ最高級品はこちらでございます。
では気になる最高級トイレットペーパーの値段は…最高級トイレットペーパーを製造販売している会社があるのは高知県土佐市伝統ある和紙作りを受け継ぎ柔らかく仕上げているというがその製法とは?繊維が細くてしなやかな貴重なパルプをわざわざカナダから輸入して使っている。 更に…最高級トイレットペーパー作りが始まる。 ちなみに一般的なトイレットペーパーの場合は原料が完全に水に溶けるまで混ぜている。