未来世紀ジパング【“謎の国”潜入スペシャル!】

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この番組のまとめ

その多くは隣国アメリカではなく遠路はるばるやってきていたエクスキューズミーホエアアーユーフロム?フロムイタリー?観光客が必ず立ち寄るのがこのバー。 デイビッドさんとエティさん彼らのこの旅のこのアメリカンクラシックカーでの市内観光ドライバーによるハバナ市内のガイドがついて1時間およそ30ドル友人に勧められて以来キューバ旅行にずっと憧れていたという町じゅうに溢れるクラシックカーは観光客に大人気ワ~!フ〜!いまやキューバ名物となった古きよき50年代のアメ車たちこちらは世界でもキューバだけで見られる光景。

ただご存じのように中国ベトナムラオスは政治的には社会主義ですけれども経済的には資本主義を導入すると。 さあということで最後に残った社会主義国家で人々はいったいどんな暮らしをしているんでしょうか?観光だけではわからない知られざるキューバを取材しました。 果たして効率は上がっているのか?お母さんのお仕事も一応この国のお仕事?では社会主義での庶民の暮らしとは?町なかに朝から人の並ぶ場所があったエディータさんは月に1~2度配給所へ足を運ぶ今はご主人と2人暮らし一見優雅に見えるが…配給が足りないときはスーパーへ。

最後の社会主義キューバの行方は…もうほんとに…私もず~っとキューバを見てきたものがしたがってですから1959年の革命成功後にカストロ議長はですねアメリカを訪問してるんですね。 第3次世界大戦の一歩手前までいっていたとされ米ソ冷戦時代の最大の事件だった激怒したアメリカ政府は現在まで経済封鎖を継続してきたということなんですけれどもキューバはどうやって社会主義の政策を維持してきたんですかね?そうですね。

かつてそんな待遇に不満を抱きメジャーリーグを目指しアメリカへ亡命する選手が続出した。 練習場を訪ねるとグリエル選手が来ていた結果来期の横浜残留が決まったグリエル。 ここがグリエル選手の自宅だ迎えてくれたのは…お父さんはキューバで有名な元野球選手でハイこんにちは。 内戦に介入したアメリカ軍の戦闘ヘリブラックホーク2機が撃墜され泥沼の地上戦に突入するこの事件後アメリカはソマリアから手を引くことになったアメリカにとってはトラウマだということなんですけれども。

更には…謎の未承認国家ソマリランド。 治安はかなりいいのかもしれないそこで見た驚きの光景とはソマリランドの中央銀行…鍵は南京錠だけ。 生徒全員でソマリランド国家の斉唱なんか飛行機もあったし…。 ソマリランド1番の名所だという管理人に案内されて登り始めた日本では縄文時代後期に描かれたとみられる。 いったい何が始まるのか?ソマリランドに日本人の若者を発見いいようにあしらわれた感じです。