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- テレビ東京携帯
- チマタの噺【ゲスト:森山良子】
- 2014年12月23日(火)
- 23:58:00 - 00:45:00
- 今回、鶴瓶がリクエストした噺相手は歌手の森山良子。鶴瓶が「50年、全然変わらない妖怪みたいな人」と言う、先輩・森山良子がとんでもない日常エピソードを語っていく。
00:09:01▶
この番組のまとめ
母がもう亡くなったんですけど最初家に来たときにだんだんだんだん親しくなってきて家に入り浸るようになってったときにうちの母がちょっとあの人うち乗っ取りにきたんでしょみたいな感じで言ってたのが最近もうそれがすごい拍車をかけてやっぱりその魂胆がすごいグ~ッときてよいしょ。 全然私同じ種族だと今思いました。
俺今思ったんですけど歌売れたいっておっしゃったけどヒットした歌ねそれにはどんな愛着あるんですかやっぱり。 でそのあとにねイルカが来るから部屋用意してくれって。 それ私の先輩のホテルマンなんですけどね。 俺鹿児島の空港36いうゴルフ俺の笑福亭鶴瓶って5文字の漢字でしょ?ぱっと見て台湾のテレビの何かしてると思うて。 そしたら何お仕事してらっしゃるの?って言うから私音楽関係ですって。 すみませんテレビ東京の『巷の噺』っていう番組なんですけど。 高校生のときお金なくても例えば親御さんとか友達とか周りの人たちがね。
案外とその関西弁ってやわらかいんですよね。 でも芸人さんのおしゃべりするのとか関西の人の見てるとなんとかしてはったでしょとかなんとかしてはるでしょってすごい丁寧な言葉ですごくドタバタなときでもなんかこうそういうコメントしてるんであのへんはすごくいいですね関西弁はね。 ただ僕小三治師匠…。 大丈夫ですか?今ストップさして…。 ただねごっつい関西弁でやっぱおもしろいなと思ったのは…。 テレビ東京の『巷の噺』という番組のスタッフの者で。