土曜スペシャル「北陸新幹線を先取り!!冬の日本海 長野~金沢ふれあい旅」

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18:40:05▶

この番組のまとめ

一般公開前に加賀藩大庭園に潜入。 長野はね今年は長野新幹線が延びて金沢まで行けるんだよ。 ホームクッキングオヤキオブフェイマスナガノ。 このへんとかどんどんロータリーとか出来て続いては豪雪地帯として知られる飯山市。 長野県人は飯山って言うんですよ。 飯山でいいの?飯山ね?なんかそんな駅は新幹線が止まりそうな町じゃないけど。 昔の飯山駅もう。 このあと北陸新幹線の新駅と飯山名物を発見。 3月14日開業北陸新幹線先取り長野から金沢へのドライブ旅。 おぉ!まるで雪山のように真っ白に輝く飯山駅。

バナナボート。 すみませんあのバナナボートぜひ食べてって言われたんですけども。 これが飯山名物バナナボート。 こちら京香屋さんではその上からクレープを巻いて飯山に来たらバナナ形の黄色いのぼりが目印です。 このあとは郷愁いざなう創作人形の世界に感動そして。 続いて向かったのは他県から訪れる人も多いという飯山いちの人気スポット。 高橋まゆみ人形館。 さてどんな人形館なんでしょうか?早速中へ。 穏やかな時が流れる高橋まゆみ人形館。

私野沢菜から。 でもさ普通のなんかほらあの買う野沢菜と全然違うね色がもう。 雪深い寒村で育まれた富倉そばが今ではふるさとの食の遺産に。 ちょっと待ってください!え~!なになになに?上杉謙信が火縄銃に火をつけたその火の元がつなぎに入っております。 ありがとう!またね!ふれあいドライブ旅続いては宿のある新潟県上越妙高へ。 ここ!これ越えたら…新潟だ!新潟で~す!ここで今日の旅館に向かうわけだね。 こちらは広い!自慢のいで湯は保湿成分たっぷりの美肌の湯。

日本海はたぶん冬は荒れてるでしょう。 2日目は上越妙高から日本海に出て富山へ。 普通列車長岡行きは途中…。 10分遅れるって東京じゃなかなか。 長岡?長岡。 続いてはいよいよ日本海へ。 海岸線を走りながら糸魚川を目指します。 一行の車はまず上信越道から北陸道へ。 うわなんかほらなんだか日本海の海って感じだよ。 日本海と言えば…。 海の見える大駐車場。 日本有数の紅ズワイガニの水揚げ地能生ならではじゃこれお願いします。 ズワイガニも新鮮で安い。

ねえ『東海道五十三次』の荒々しい波みたいな。 北陸新幹線が開業すればこの青い屋根の新型車両が颯爽と青々とした日本海に沿って駆け抜けます。 連絡通路でつながるヒスイ王国館へもぜひ立ち寄ってみては?聖羅さんこれがヒスイ色ですよ。 日本海になってきたね。 荒波押し寄せる日本海。 そして海岸線に連なる断崖絶壁。 平家一族の夫人が愛児を波にさらわれ悲しみのあまりに詠んだ歌にちなんで親不知と呼ばれるようになったとも伝えられています。 長野新潟富山ときましたよ。 北陸新幹線からも拝めるであろう白銀の峰々。

開業目前北陸新幹線のルートを巡る旅。 小川温泉をあとにした一行はいよいよ今宵の宿へ。 宇奈月温泉がここから近いよ…。 背後に控える北アルプス立山連峰を彷彿とさせる壮大な駅舎はガラス張りでモダンな姿。 3月に通る北陸新幹線の駅つぶさに私たち…。 5つめの黒部宇奈月温泉駅をあとにした一行は一路お宿へ。 宇奈月ニューオータニホテル。 大自然が育む宇奈月のいで湯は無色透明。 はぁ~宇奈月温泉いただきました。 新幹線開業に向け駅では着々と準備が進んでいます。 新幹線の高岡駅。 あっ新高岡駅。

この地にも北陸新幹線の駅ができました。 北陸新幹線先取り!!ドライブ旅。 富山県の新高岡駅にやってきた一行。 あら~!3人を迎えたのは国宝に指定されている瑞龍寺山門。 徳川家が日光東照宮において絢爛豪華な装飾で美しさを表したのに対し前田家は優雅にして絶妙な梁や柱の構造でちょっと鳴らしてみますね。 この瑞龍寺最大の特徴といわれるのが仏殿を取り囲んでいる回廊。 園内には商船学校のかつての練習船海王丸が現役時代そのままの姿で公開されています。 日本一種類豊富といわれる富山の海の幸。

ここは北陸屈指の景勝地。 富山湾越しに立山連峰の絶景を拝めます。 あっ氷見市入った。 広いエントランス…長いねドーンと。 富山湾と立山連峰の風景が広がります。 宿自慢の露天風呂からも富山の海と山の絶景が。 五箇山までは東海北陸自動車道を一直線。 北陸新幹線先取り!!ふれあいドライブ旅。 古いものでは400年ほど前に建てられた合掌造りの家々が現存しています。 その伝統的な建築価値が評価され世界文化遺産に登録されました。 粉雪舞う風情溢れる茅葺きの里。 地元ガイドの池端さんは合掌造りの自宅で宿を営んでいます。

ここひがし茶屋街は加賀100万石の時代歓楽街として栄え文化人たちの社交場ともなった街。 ツヤも出ますしこれはすべて金箔中の光ってるのは金箔なので金箔の光も一緒に楽しんでいただけますはい。 あっツヤツヤ!ツヤツヤ。 続いてやってきたのは金箔のさまざまな小物をそろえる店ひかり蔵。 全体で2万枚の金箔を使用しているんですね。 江戸時代の土蔵を金箔で彩った…。 土の質感を残しながらナベさん一行は金沢港近くにある大評判の食事処へ。 ブリトロや白梅貝などこの時期うまい魚介を吟味した全12貫です。