あっここ!仲見世商店街。 庄司さんがやってきたのは駅前にあるおよそ80mの商店街には老舗から昔なつかしい名店まで40店以上が軒を連ねるレトロなアーケード街です。 庄子さんが立ち寄ったのは商店街の入り口に店舗を構える小陽生煎饅頭屋。 お店の看板メニューは大きな鉄鍋で蒸し焼きにする焼き小籠包。 じゃあ結構遠くからこの小籠包食べに来る人って多いですか?多いです。 遠方から食べに来るお客さんもいるという焼き小籠包。
卵がトロトロフワフワになってきましたよ。 一番人気なのはどれですか?一応お刺身関係なんですけどもまあ角切りとかこういうのはかなり人気ですね。 庄司さんまかないに使うのはまぐろのエラの脂ののった部分最後にワサビをのせたらたっぷりとソースをかけていただくかなり肉厚です。 アハハハ!あっホントだ。 職業的になんかやっぱ元気出さないとお客さん呼び込めないしみたいなこともあるんですかね。 まず伺ったのはこちらのご主人と一緒にお店を営む大沢さんはこの道40年の大ベテラン。
よかったらご飯見せていただいてもいいですか?こちらが菅原青果店本日の朝ご飯です。 今回の「昼めし旅」の舞台は秋田市民市場で出会った伊藤さんのお宅に伺います。 プリプリのイカゲソはしょうが醤油がベスト。 実は醤油桶を利用した展示販売スペースだったんです。 いいんですか?ミキティー!醤油フォンデュの正体とは!?あっここじゃないですか?日本一のしょうゆ直営って書いてありますよ。 こちらが焦がし醤油フォンデュの近江逢盛り盛り合わせになります。