こちらは創業２５０年以上という渋温泉きっての老舗旅館今日はこの渋温泉街でどんなご飯に出会えるのか楽しみです！あネコがいるネコが店番してる。 伺ったのは昭和２年創業９０年近くにわたって地元に愛される老舗の和菓子屋さんで信州の素材にこだわったさまざまな手作りの和菓子が売られています。 オリジナル商品なんだそうです。 和菓子屋さんのアユを使ったオリジナル料理とは？ほう天然のアユ。 サンマの梅煮から奥様が思いついたというアレンジ料理。
東京の老舗そば屋さんで修業したという３代目のご主人が作る自信作がこちらの長野の特産品のくるみが風味豊かなそばとよく合います。 信州味噌のスープと相性抜群だという自慢の豚つくねは片栗粉を入れたことでとろりとした口当たりに仕上がっているんだそう。 産業遺産…近代化産業遺産。 現在では当時盛んだった生糸の生産にまつわるさまざまな資料を展示する観光施設になっています。 スキムミルク…これってケーキとかに使うやつですか？まぁコーヒーに入れたり…。 薄力粉にスキムミルクを混ぜることでふんわりと仕上がるんだそう。
伺ったのは大正時代から続く今までのこぎりの説明さんざんしたあとにいきなりご飯見せてくださいって言われてもきょとんとすると思うんですがぜひ見せてください。 その材料は地元長野産のきのこと根菜類。 鍛冶職人のお宅ならでは自家製の包丁で細かく切った豚バラ肉としょうがを鍋で炒めます。 風味付けに日本酒を加え更に混ぜ合わせれば。 このニンニク味噌がつけダレになるんだそう。 茹で上がったそばかっけにニンニク味噌をつけていただきます。