渋谷と吉祥寺を結ぶ人気路線京王井の頭線。 杉並区の穴場タウン永福町に出没します。 そんな成長途中の永福町を先取り。 今回は永福町駅を中心としたこのあたりにスポットを当てます。 オーナー夫妻にこんな質問をすると…番組冒頭で永福町は東京のナポリかもと言っておきながらいきなりドイツとなる波乱ぶくみ。 オリジナリティー溢れる和なイタリアン。 熟した唐辛子を乾燥させたカイエンペッパーなど店主の佐藤さんはイタリアンと和食を修業し日々オリジナルメニューの開発に力を注ぎます。
永福町からちょっとずれちゃうんですけれども幼稚園まで住んでいたのと引っ越しても必ず杉並区内なんですけれども高井戸駅から大学まで井の頭線を必ず通っていたので。 このお店まだまだ変わっていくかもしれませんB級グルメのイメージが強いちくわも永福町の人気居酒屋の手にかかれば築地で仕入れる厳選素材の爆旨天ぷらにはまります大山鶏の水炊き。
なかでもいち押しは北イタリア伝統の手打ち生パスタコルツェッティのジェノヴェーゼでございます。 その新名物はやはりイタリア料理店で発見しました。 イタリアンに欠かせないバジルを使ったそれは永福町といえば超有名なピッツァ店をはじめとしたそんな永福町にぴったりの新名物を18位で登場した元和菓子店のイタリアングランパつくしで見つけました。 更にトマトようかんと研究中のルッコラようかんを加えればイタリアンカラーが勢揃いします。
あえてねっとりとしたコシヒカリで作るもちもちの絶品海老チャーハンと四川風のピリ辛ゴマだれでいただく極上の水餃子にご登場いただきましょう個性炸裂。 永福町には街に根づき愛され続けるお店があまたあります使っているのは浅草の製麺所開化楼が誇るコシの強い中細麺。 そしていよいよ永福町がナポリピッツァの聖地であるそのゆえんのお店が登場。 永福町駅の北口交差点からのびる商店街ですこちらの細い建物で営まれるのは今年で32年を迎えるわずか4席。 永福町大勝軒系と呼ばれるのれん分けのお店は関東各地に。